サグント
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| 州 | バレンシア州 |
|---|---|
| 県 | バレンシア県 |
| 面積 | 132km² |
| 標高 | 49m |
| 人口 | 63,359人(2007年) |
| 人口密度 | 479人/km² |
サグントの位置 北緯39度40分35秒 東経0度16分24秒 / 北緯39.67639度 東経0.27333度 |
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サグント(Sagunto、バレンシア語:Sagunt)は、スペイン・バレンシア県にある古い歴史を有する都市である。正式にはムルビエドロ(Murviedro)。古代ローマ時期にはサグントゥム(ラテン語:Saguntum)と呼ばれていた。2006年時点での人口は62,702人となる。
概要 [編集]
紀元前6世紀頃に、ケルティベリア人によって開かれた「サグントゥム」が始まりとなり、海岸沿いの立地にも恵まれてギリシア人やフェニキア人との貿易で栄えた。
サグントゥムは、カルタゴのハンニバルによるこのサグントゥムへの攻撃によって第二次ポエニ戦争が始まったことで一般に知られ、サグントゥムはローマ側に組した。ハンニバル軍に結果として降伏したものの、数ヶ月に渡って抵抗した。
その後はローマ帝国内の都市として発展したものの、ローマの衰退後は西ゴート王国、次いでイスラム勢力の支配下に入った。その間に近隣のバレンシアが都市として発展していく中で地区の中心都市の地位をバレンシアへ譲った。
とは言え、今なお古い歴史を持つ観光都市として存在感を示しており、近年はサグントの人口も右肩上がりとなっている。