サオ (植物)

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サオ
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 Core eudicots
階級なし : キク類 Asterids
: ツツジ目 Ericales
: アカテツ科 Sapotaceae
: サポジラ属 Manilkara
: サオ M. kauki
学名
Manilkara KaukiL.) Dubard 1915[1]
シノニム

Mimusops hookeri A. DC.
Mimusops kauki L. [2]

サオ(SAWO、学名Manilkara Kauki (L.) Dubard)は、アカテツ科の被子植物である。インドシナ半島カンボジアミャンマータイおよびベトナム)からインドネシアマレーシアおよびパプアニューギニアオーストラリアの北クィーンズランドで自生する。

果実はオレンジ色で長さ3〜4cm位。のような味で現地で伝統的に親しまれ、島から島へ採取するため旅をすることもある。

木材としては非常に固く、食器装飾品などによく利用される。

森林再生目的のため、サポジラ接ぎ木に利用される。

葉は除草剤の材料になる。

脚注[編集]