サウジアラビアの国章

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
サウジアラビアの国章
Coat of arms of Saudi Arabia.svg
詳細
使用者 サウジアラビアの旗 サウジアラビア
採用 1950年

サウジアラビア国章(サウジアラビアのこくしょう)は、二本の交差した新月刀(シミター)の上にサウジアラビアの木である椰子が描かれている。椰子との紋章は、1930年頃から用いられてきたが、国章としては1950年から使われている。

制定当初に二本の剣が意味したものは、国名がサウジアラビアになる以前の国名だった「ナジュド及びヒジャーズ王国」の二つの地域を表すというものや、サウジアラビアを建国したサウード家ワッハーブ家とを表すというものもある。

今日では、椰子の木は農業オアシス・生命力・成長を表し、二本の剣は正義や信仰に根ざす力、イスラムの守護を表すとされる。

サウジアラビアの国章, 1950

関連項目[編集]