サイレントヒル3

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SILENT HILL 3
ジャンル ホラーアドベンチャー
対応機種 PlayStation 2
Microsoft Windows(日本国外)
開発元 コナミ
発売元 コナミ
人数 1人
メディア DVD-ROM 1枚
発売日 2003年7月3日
KONAMI The BEST 2004年7月1日
コナミ殿堂セレクション 2005年6月9日
対象年齢 CERO C区分(15歳以上対象)
その他 初回生産分に、8cmシングルCD「SILENT HILL 3 Special Mini Sound Track」が同梱された。ベスト版には同梱されていない。
日本国外ではWindowsにもリリースされた。
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サイレントヒル3』は、コナミから発売されたゲームソフト。『サイレントヒル』シリーズの3作目に当たる。

ゲーム概要[編集]

シリーズ第3作。『1』とストーリーが繋がっており、方向性においても恐怖と異常性を追求した同一のものとなっている。アクション面は今までのシリーズとほぼ変わらないが、敵の攻撃によるダメージを軽減するガードが可能になったり、ダウン時の踏みつけ攻撃が即死では無くなるなどの変化が加わっている。

ビジュアル面が更に強化されており、キャラクターのモーションや表情変化もよりリアルなものとなっている。ムービーシーンもプリレンダリングではなく、全てリアルタイムムービーで進行する。当然、裏世界のビジュアルもおぞましさを増している。

ストーリー[編集]

ショッピングモールに買い物に訪れていた少女ヘザーは、休日のざわめきの中ハンバーガーショップでうたた寝をする。奇妙な悪夢から目を覚ました彼女は父への電話中、見知らぬ中年の探偵ダグラスに声をかけられる。相手にせずその場を立ち去るが、一人になったヘザーが元の場所に戻るとそこに人気はなく異様な雰囲気に包まれていた。探偵から逃れるうちにヘザーはとあるブティックへと入り込み、そこで恐ろしい怪物と遭遇する。必死で落ちていた銃の引き金を引き撃退するが、変貌した世界でヘザーはつぶやく。「私に何を思い出せというの?」何が起こっているのか想像もし得ないヘザーに、クローディアと名乗る謎の女の陰謀に巻き込まれていく。

主な登場人物[編集]

ヘザー
この物語の主人公で、シリーズ初の女性主人公。やや短気で口の悪い、どこにでもいるような少女。根は優しく、父親を慕っている。休日の買い物に訪れたショッピングモールで、不意に悪夢のような世界に足を踏み入れることになる。異常な事態に対して、怯えながらも立ち向かう気の強さも持っている。
その正体は17年前の『1』の事件でアレッサとシェリルが再び1つの存在となったことで誕生した、アレッサ(=シェリル)の生まれ変わりであり、「ヘザー」と言う名は偽名。『1』の主人公ハリーが承知の上で元のシェリルと同じく養子として育てた。
ちなみに一部の地域での販売に合わせた変更点として、「モリス」というファミリーネームが記載されている。実際には「ヘザー・モリス」という名は、主人公ヘザーの声とモーションを担当した女優の名前であり、本作の日本版には「モリス」というファミリーネームは記載されていない。
ダグラス・カートランド
初老の私立探偵。とある事情でヘザーを追っていたが、彼女と共に突然悪夢の世界へと迷い込んでしまう。『homecoming』劇中で入手できる新聞記事によれば、本作の事件解決後、教団の実態を世間に明るみにしたとされる。
クローディア・ウルフ
異質な世界へと変貌したショッピングモールの中で、ヘザーが出会う謎の女性。度々ヘザーの前に現れ、含みのある言葉を残していく。
ヴィンセント・スミス
雑居ビルの裏世界で会う男性。ヘザーに様々なアドバイスをするが、真意は謎に包まれている。
スタンレー・コールマン
病院にてヘザーに一方的で狂気的な愛を日記に記していた人物。既に殺されている。
ハリー・メイソン
『サイレントヒル1』の主人公。ヘザーの義理の父親であり、ヘザーから愛されている。
レナード・ウルフ
クローディアの父親。宗教的思想の相違からクローディアに敵愾心を抱いており、そのため病院に隔離されている。

クリーチャー[編集]

クローサー(Closer)
ヘザーが最初に遭遇する、大きな体躯を持つ人型クリーチャー。『サイレントヒル2』で登場したマンダリンが地上に上がった姿とされる。攻撃方法は異様に長い両腕によるパンチであり、左腕には刃が仕込まれている。攻撃動作は遅いが耐久力が高く、左腕の刃による攻撃はヘザーに大ダメージを与える為、苦戦を強いられる事が多い。名前は「近づく者」の意。
ダブルヘッド(Double Head)
頭が左右に割れている、全身に包帯を巻いた犬型クリーチャー。攻撃方法は噛みつきの他に、遠吠えで辺りにいる仲間を呼ぶことがある。動きが非常に素早いため、打撃系武器では倒すことは難しい。肉が好物であるので、ビーフジャーキーで多少の陽動が可能である。
ペンデュラム(Pendulum)
首と両腕が無い人間の上半身のような形をしたクリーチャー。首のあるべき部分からは刃を生やし、肩からは剣のような長い爪を生やしている。金切り音を出し、身体を回転させながら空中を浮遊する。攻撃に対して反撃する性質があり、高速で突進してくるため回避は困難である。空中に浮いているため攻撃が当たりにくく、特に打撃系武器は攻撃をヒットさせること自体が難しい。体力も高い為、非常に厄介なクリーチャーである。名前は「振り子」の意。
ナムボディ(Numb Body)
死肉のような皮膚をした胴体と足だけのクリーチャー。常に不気味な鳴き声を発しており、まれに大型の個体も存在する。攻撃方法は体当たり。ある程度の知能が備わっていると思われ、攻撃をバックステップで避けることがある。クリーチャーの中では弱い部類に入るが、集団で行動することが多いため危険な場合もある。名前は「麻痺した身体」の意。
インセインキャンサー(Insane Cancer)
肉塊のような醜悪な姿の人型クリーチャー。普段は地面にうずくまっているが、ヘザーと隣接したり、攻撃を受けると襲い掛かってくる。ある程度歩き回ると疲弊したのか地面に腰を降ろし、そのまま寝てしまう。外見とは裏腹に、攻撃や移動速度は早い。体力が極めて高いうえにダメージを受けても回復する特性を持つが、電流に弱いらしく、スタンガンで攻撃すれば通常の5~6倍のダメージを与える事が出来る。名前は「気の触れた」の意。
スラーパー(Slurper)
床を這いずり回るクリーチャー。腕は肥大化し、革の袋で覆われている。物音に敏感に反応する性質を持ち、集団で出現することが多い。銃器で戦う場合は囲まれやすく、袋叩きにされることもある。また常に床を這っているので攻撃がヒットしにくい。攻撃も早く、死んだふりをすることもある。ダブルヘッドと同様に肉に対して強い執着を持つため、ビーフジャーキーで陽動することが可能である。名前は「ズルズルと吸い込む者」の意。
プールのクリーチャー
正式名称不明。地下道のプールに登場する。全身を確認することはできないが、触手のようなものが確認できる。何もせずにプール中央の橋を渡ろうとすると出現、ヘザーを引きずり込んでゲームオーバーになってしまう。ムービー中のイベントとして登場するため攻撃不可能だが、あるアイテムを使う事で撃退できる。
グラトン(Glutton)
裏世界の雑居ビルで登場するクリーチャー。絵本に登場する怪物が、裏世界の力を受けて実体化したもの。絵本の中では凶暴な怪物として描写されているが、実際には攻撃を仕掛けてくることは無く、通路を塞ぐ障害物のような存在である。ありとあらゆる攻撃が通用しないが、特殊な方法で倒すことができる。名前は「暴食家」の意。
ナース(Nurse)
サイレントヒルの病院で登場する人型クリーチャー。うなだれており、病院の廊下を不気味に徘徊する。シリーズ恒例のモンスターであるが、前作のバブルヘッドナースと同じく鉄パイプを持った個体の他に、拳銃を持ったタイプも登場する。攻撃速度は速く、複数体で出現することが多いので、囲まれた場合は大きなダメージを受ける。特に拳銃での攻撃はガードできず、ダメージが大きい。
スクレイパー(Scraper)
教会に出現するトンファーを装備した人型クリーチャー。ボスキャラクターであるミショナリーの簡易版のような存在。移動速度・攻撃速度ともに速く、正面からの銃撃をガードする特性を持つため、通常クリーチャーの中では特に手ごわいクリーチャーと言える。名前は「擦る(引っ掻く)者」の意。
スプリットワーム(Split Worm)
ショッピングモールの地下で待ち受ける、硬い皮膚に覆われた巨大なワーム状のクリーチャー。頭部が縦に裂け、中には人のような口がある。『1』に登場したスプリットヘッドに似た存在である。攻撃力が非常に高く、即死攻撃の噛みつき攻撃を有するため、接近する必要のある打撃系武器での攻撃は危険である。また、外皮が非常に硬いため、外からの攻撃は一切受け付けない。身体を打ち付けて地震を発生させ、ヘザーを一瞬行動不能にする攻撃方法も有している。
ミショナリー(Missionary)
アパート屋上で出現する血まみれの人型クリーチャー。その実体はクローディアの力によって変貌した教団の信者である。伸縮自在の刃付きトンファーを両手に持ち、顔が膨張し奇妙に痙攣している。音と光に敏感であり、銃撃を武器で防御する等、人の身体能力をはるかに凌駕した能力を持つ。名前は「宣教師」の意。
レナード(Leonard Wolf)
クローディアの父親レナードが異形と化した姿。当初はヘザーと理性的に会話していたが、彼女が教団のメンバーでない事を知ると激怒して異形の姿を現した。大きめの人型クリーチャーで、病院の裏世界の下水道で遭遇する。長い腕で攻撃してくる他、水中を素早く自在に泳ぎまわる。
メモリー・オブ・アレッサ(Memory of Alessa)
遊園地のメリーゴーラウンドで出現するヘザーに酷似したクリーチャー。最初はナイフを持って現れるが、倒されるたびに復活し、ハンドガン、鉄パイプ、サブマシンガンに武器を持ち替えて連戦を挑んでくる強敵。その実体は17年前に分離していたアレッサのもう一つの心と、その場所にこびりついた「アレッサの妄執」から生まれたクリーチャーである。「ヘザーに自分と同じ苦しみを味あわせたくない」という優しい感情を持つが故にヘザーを殺害し、運命から解き放とうとしている。
神(The God)
クローディアによって無理やり生み出された神であり本作のラスボス。身体は大きいものの痩せこけた姿をしており、下半身は未熟なままである。クローディアの神のイメージであるアレッサに似た顔立ちをしており、火災でその身を焼かれたアレッサのイメージを反映している為に炎を操る能力を持つ。部屋中を火の海にして攻撃するほか、近づくと巨大な両腕を振り回して反撃してくる。
ヴァルティエル(Valtiel)
物語に度々出現するクリーチャー。作中ではハンドルを回し続けるだけで敵としてヘザーと対決することはない。ハンドルを回すのは輪廻転生を表しており、ヘザー自身の運命を暗示している。「神」が宿る「聖女」を監視する役目を持ち、ヘザーが力尽きるとその死体を回収しに現れる。『サイレントヒル2』の三角頭のモチーフとなったクリーチャーであり、そのためか服装に類似点が見られる。

武器[編集]

ハンドガン
一般的な拳銃であり、物語開始直後のイベントで入手できる。威力は低いが弾薬の入手数は多い。移動しながら攻撃することも可能である。威力は低く大量の弾薬を消費する。
ショットガン
狩猟用の散弾銃であり、地下鉄内で入手できる。威力は高いが弾薬の入手数は少ない。1発の弾丸が18個に拡散するため、相手との距離が近いほど威力が上がり、複数の敵にヒットするという特徴がある。
サブマシンガン
小型の機関銃であり、サイレントヒルの病院で入手できる。1発分の威力は低く、弾薬の入手数も極めて少ない。連射が可能であり、敵に弾を浴びせ続けることで敵を立ったまま動けなくすることができ、無抵抗のまま葬ることが可能となる。
スタンガン
護身用のスタンガンであり、ヘザーの自室から入手できる。威力はやや高く、バッテリー(弾薬)の入手数は極めて少ない。武器の性質上リーチが非常に短く、敵と接触していないと攻撃をヒットさせることはできない。ただし、敵によって威力は異なり、ナース等の人型クリーチャーに対しては大きなダメージを与えることができる。攻撃をヒットさせると高確率で相手を気絶させることができる。
ナイフ
護身用のナイフであり、ヘザーが最初から所有している。威力は非常に低く、リーチも極めて短い。移動しながら攻撃することも可能である。しかし、相手にかなり接近する必要があり、倒すのにも時間がかかるため、実用性は皆無である。
鉄パイプ
シリーズ恒例の武器であり、ショッピングモールで入手できる。威力は中間でリーチは長い。移動しながら攻撃することも可能である。ナムボディ等の動きが遅く、打撃攻撃しか行わないクリーチャーであれば、アイテムを消費せずノーダメージで敵を倒せるのが長所である。ハンドガンより攻撃力は高い。
モール
いわゆるモーニングスターであり、地下道の一室で入手できる。威力は高くリーチも長い。しかし、攻撃モーションが極端に遅いという致命的な弱点を持つ。先端の棘がついた部分をヒットさせると威力が高くなるという特徴がある。攻撃を当てることで大抵の敵をダウンさせることができる。攻撃モーションが非常に遅く、敵に攻撃をヒットさせることが難しいため、使用するのが非常に難しい武器である。
日本刀
日本が誇る切れ味の鋭い剣であり、雑居ビルの一室で入手できる。威力は高くリーチはやや長い。攻撃時の隙が少なく打撃武器の中では最も実用性が高い。
ビームセーバー
隠し武器の一つで、クリア時のプレイング評価で敵の打撃殺害数が射撃殺害数を上回ると出現する。刃がレーザーになっている剣であり、ショッピングモールの廊下で入手できる。威力が非常に高くリーチはやや長い。武器の性質上レーザーの刃を作るのに一瞬時間を要するので、構えから攻撃するまでに時間がかかる欠点を持つ。敵から攻撃を受けると刃が消えてしまうので、集団戦には不向きな武器である。
本武器のネタ元はライトセーバーだと思われがちだが、実は『宇宙刑事ギャバン』のレーザーブレードである。
火炎放射器
隠し武器の一つで、クリア時のプレイング評価で敵の射撃殺害数が打撃殺害数を上回ると出現する。無限に炎を放射する武器であり、ショッピングモールで入手できる。威力は低くリーチはやや短い。攻撃が複数回ヒットするという特徴がある。
また、さらに条件を満たすとリーチを伸ばす事ができる。
無限サブマシンガン
隠し武器であり、ラスボスを打撃武器で倒すと出現する。弾薬を必要としないサブマシンガンであり、ショッピングモールの裏路地で入手できる。性能は通常のサブマシンガンと同様だが、サブマシンガンの最大の欠点である弾数制限がなくなった非常に有能な武器である。
ヘザービーム
隠し武器の一つで、初プレイ時から計算してクリーチャーを倒した数が333体を超えると次回の周から出現する。ヘザー自身の眼から発射される光線であり、レーザーのように直線上に発射する種類と、相手を追跡するホーミングビームの2種類のビームがある。ヘザーの精神力を消耗するため、連続して使用すると息切れ状態になり、最終的にはビームが発射できなくなる。また、鏡のある部屋では使用できない。
セクシービーム
隠し武器の一つで、コスチューム「プリンセスハート」を装備した状態でヘザービームを組み合わせると出現する。
ヘザービームの強化版。ビームの攻撃力が高くなり、ホーミング弾は一度に8発発射されるようになる。
金のパイプ
隠し武器の一つで、2周目以降に出現。
金色に輝くパイプであり、下水道の一室で入手できる。鉄パイプと性能は一緒であるため、ゲームを楽しむためのアイテムだと言える。
銀のパイプ
銀色に光るパイプであり、下水道の一室で入手できる。
金のパイプと同時に入手でき、性能も同一である。

アイテム[編集]

サイレンサー
銃器に装着する部品であり、建設中のビルの最上階で入手できる。ハンドガンとサブマシンガンに装着可能である。発射音が小さくなるので敵に発見されにくくなる。強い敵の中には銃弾をガードするクリーチャーもいるが、サイレンサーを使用することでガードされにくくなるという隠れた利点がある。ただし、装着すると銃器の威力が若干下がるという欠点がある。
防弾チョッキ
敵からのダメージを軽減できるアイテムであり、裏世界のショッピングモールで入手できる。装備することでダメージが85%に軽減される。また、装備状態でガードに成功するとダメージを全く受けなくなるという長所を持つ。ただし装備中は移動速度が遅くなるため、戦闘それ自体を避ける場合は装備を外さないと逆に危険になる。
香水
不思議な香りがする香水で、サイレントヒルの病院の一室で入手できる。装備することで、とある効果が現れる。

コスチューム変更[編集]

本編クリア後、「Extra Costume」というメニューがタイトルに追加される。このメニューを選択し、ゲーム中に入手したパスワードを入力することで、次回のNew Gameプレイでヘザーが着用する服装を変更できるようになる。入手したコスチュームはアイテムとしてゲーム開始から所持しており、メニュー画面でいつでも変更することができる。

  • 服装は全部で26種類存在する。
  • Tシャツを選択した場合は、下半身はジーンズになる。中には、過去の作品を彷彿させるデザインのシャツも存在する。
  • コスチューム変更の衣装は基本的にTシャツだが、中には『魔法少女プリンセスハート』という特別な衣装が存在する。この衣装に着用する時に変身の演出がある。
  • 主要の登場人物であるダグラスのコスチューム変更もできるようになっている。

雑記[編集]

コナミが2009年に発売した恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル4』では、同作のヒロイン・大倉都子の攻略過程を進めると、本作に登場するうさぎの着ぐるみ・ロビーがモデルになった「うさぎさん」というキャラクターが登場する(声を演じているのは都子役の福圓美里)。これは『ときめきメモリアル4』のキャラクターデザインを担当したデザイナーの大塚あきらが本作の大ファンで、『サイレントヒル』の開発スタッフにロビーの登場の交渉をしたことで実現した(『ときめきメモリアル4 オフィシャルイラストレーションズ』112ページより)。

ただし、ゲームで使用されているグラフィックは本作のものと異なり、本作の開発スタッフがロビーのデザインをアレンジしたものが使用されている。そのため、耳が尖っている・眉毛がない・右目にボタンが付いているなどの違いがある。ロビーと同じく一人称は「ボク」であり、言葉遣いが非常に悪く主人公を「セニョール」や「おめー」と呼ぶ。このうさぎとのバトルに勝利すると(バトルの敵キャラクターとしては最強で、武器として本シリーズの象徴といえる鉄パイプを使用する)、「ノイズの聞こえるラジオ」・「謎の三角帽子」など、本作を連想させるアイテムを入手することが出来る。