ゴーゴーシステム

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株式会社ゴーゴーシステム
種類 株式会社
本社所在地 石川県金沢市磯部町チ6番地
設立 2003年12月10日
業種 小売業
代表者 代表取締役 宮森 宏和
資本金 4000万円
発行済株式総数 1400株
主要子会社 GO GO CURRY USA,inc(NY)
有限会社ゴーゴーフーズ
外部リンク http://www.gogocurry.com/
特記事項:2005年12月5日有限会社ゴーゴーシステムを組織変更し設立
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株式会社ゴーゴーシステムとは、金沢カレーの「ゴーゴーカレー」をチェーン運営する企業である。本社は石川県金沢市。直営店、フランチャイズにより石川県、東京都などを中心に店舗を展開している。金沢カレーの老舗カレーハウス・ターバンの姉妹店である。松井秀喜をモチーフとしたと思われるゴリラがトレードマーク。8月5日にオンラインショップ 元気の素スタジアムをオープンした。

目次

[編集] ゴーゴーカレー

メジャーカレー

[編集] 特徴

金沢カレー特有の黒いルーで独特の風味を持つが、姉妹店のターバンカレーを元に開発されたゴーゴーカレー独自のソースである。看板メニューはトンカツチキンカツエビフライウインナーゆで卵キャベツをすべてトッピングした「メジャーカレー」。そのボリュームと話題性からTV放映も度々行われた。秋葉原店などの一部店舗ではピークの時間は行列が出来ることもある。

[編集] 評価・評判

雑誌『日経トレンディ』で一度だけ開催されたカレーチェーン選手権ではルー部門、ライス部門、カツ部門で3冠を達成した(選手権参加チェーンはカレーハウスCoCo壱番屋リトルスプーンバルチックカレーなど)。人気店がある一方で都内でも新宿百人町店、新橋店が閉店している(新宿百人町店は新宿東口中央通店への移転統廃合)。また新橋店のように、テレビ放映に登場予定の店舗がオンエアの1週間前に閉店してしまうケースも発生している。

[編集] 店舗展開

石川県の企業だが、西新宿の8.5坪(新宿本店)が1号店。その後、北陸地方東京を中心に店舗展開を進める。2011年12月15日現在海外店舗を含め36店舗[2]フランチャイズを中心に全国展開を目指すとしている。

[編集] 現在の店舗数

  • 北陸 14店舗 (石川県 11店舗, 富山県 3店舗)
  • 関東 16店舗 (東京都 15店舗, 神奈川県 1店舗)
  • 関西 1店舗 (京都府 1店舗)
  • 九州 1店舗 (鹿児島県 1店舗)
  • 海外 4店舗 (アメリカ 1店舗, シンガポール 2店舗, ブラジル 1店舗)

[編集] 店舗数の変遷

  • 2004年 2店舗 ( 出店 2 / 閉店 0 )
  • 2005年 9店舗 ( 出店 7 / 閉店 0 )
  • 2006年 13店舗 ( 出店 7 / 閉店 3 ) ※新宿東口中央通店への統廃合による出店1/閉店2含む
  • 2007年 17店舗 ( 出店 7 / 閉店 3 )
  • 2008年 27店舗 ( 出店 12 / 閉店 2 )
  • 2009年 31店舗 ( 出店 4 / 閉店 0 )
  • 2010年 31店舗 ( 出店 0 / 閉店 0 )
  • 2011年 36店舗 ( 出店 7 / 閉店 2 )

また、「インターネットマンガ喫茶フリークス」にカレールーの提供を行っている。

[編集] ゴーゴーデー

数字の「5」にこだわり、毎月「5」のつく日は「ゴーゴーデー」としてトッピングサービス券を進呈している。この券を利用する人は多く、毎年5月5日は「ゴーゴーバースデー」としてファーストクラス、メジャーカレー、ワールドチャンピオンクラスを除いたカレーメニューを500円で提供し、プレミアムチケットというトッピングサービス券を進呈している。

また、以前は新規開店の店舗についても同様に500円イベントを1ヶ月程度実施することもあったが、現在はオープン初日に数量限定(先着555名)で55円のイベントのみを実施することが多い。

[編集] メニュー

店舗限定メニューを除き国内店舗については統一メニュー及び統一価格である。

なお提供形態の異なるゴーゴーカレー丼丼店のみ各メニュー名の最後に丼がつくが盛り付けを除きほぼ同じである。

テイクアウトはファーストクラス及びワールドチャンピオンクラスを除き可能である。

ここでは、2008年10月時点のメニューを紹介する。

なお、最新のメニュー及び価格はゴーゴーカレー公式サイトを参照。

[編集] ゴーゴータイム

開店から17:55までをゴーゴータイムと称して値引きを行っている(ゴーゴーカレー丼丼店を除く)。

ゴーゴータイムではロースカツカレーのみが100円引きとなる。

[編集] ライスの量

  • ヘルシークラス (小盛り -50円)
  • エコノミークラス (通常盛り)
  • ビジネスクラス (大盛り +100円)
  • ファーストクラス (特盛り +200円)

※メジャーカレー及びワールドチャンピオンクラスのライスの量は固定

[編集] 通常メニュー

全メニューキャベツ付き。以下キャベツ略。

  • 550円
    • ゴーゴーカレー (トッピングなし)
  • 750円
    • ロースカツカレー (ロースカツ1枚) ゴーゴータイム対象商品
    • チキンカツカレー (チキンカツ1枚)
    • ウィンナカレー (ウィンナ4本)
    • エビフライカレー (エビフライ2本タルタルソース付き)
  • 1000円
    • メジャーカレー (ロースカツ1枚,チキンカツ1枚,ウィンナ2本,エビフライ1本タルタルソース付き,ゆで卵1個,ライスはビジネスクラス)※ライスは料金はそのままで減らすことのみ可能
  • 2500円
    • ワールドチャンピオンクラス (ロースカツ1枚,チキンカツ1枚,ウィンナ4本,エビフライ2本タルタルソース付き,ゆで卵1個,ライスは1500g)※合計2.5kg 各店限定5食

[編集] トッピング

有料でトッピング追加が可能。キャベツ及び福神漬けについてはお代わり無料。またウスターソース及びキャベツについては抜いた形での注文も可能である。

[編集] 店舗限定メニュー

  • あわびカレー(輪島店,あわびが丸ごと入る,5500円と高額)
  • ゴーゴーカレーうどん(イオンかほくSC店,各うどんメニューあり)
  • メジャーファースト(秋葉原1号店,メジャーカレーのファーストクラス版)
  • ゴリえもん(イオンかほくSC店他,子供向けメニュー)
  • UFOカレー(羽咋SP店,コスモアイル羽咋との提携で星型の目玉焼きたこさんウィンナー)
  • アジフライカレー(小田原中央通店,曽我梅林の梅肉を使用したマヨネーズがかかったアジフライが乗せられる)
  • 六本木ラーメン(六本木スタジアム,汁なしカレーラーメン)

[編集] 廃止メニュー

  • メジャーセカンド(新宿総本店,メジャーファーストのライス増量版)※2008年5月5日リニューアルオープン時にメジャーファーストともに新宿総本店メニューから削除

[編集] 店舗の特徴

ここでは一般的な店舗の特徴を紹介する。

[編集] 外観・様子

外観は入り口が狭く黄色の派手な看板が設置されている。店内もかなり狭くカウンター中心でテーブル席もわずかにあり合計で15~30席程度である。10代後半から40代の男性が客層の中心であり一人客も多い。女性客は持ち帰りが多い。新しい店舗が多いこともあり2008年現在においては比較的清潔で完全禁煙が実施されている。

1.5等地~2等立地中心の出店でローコストでリピーターを増やせるとはしているが、高田馬場店のように駅出口の真正面という超1等地の出店もある。

店内には常に過去に紹介されたテレビ番組の映像及び音声が流れ続けている。2010年時点ではニューヨーク店で開催された大食い大会「イーティングチャンピオンシップ」の模様、石川のテレビ局やTBS系列「ひるおび」が特集した番組、同社が賛同する公益財団法人School Aid Japan(SAJ)の活動、同法人の理事長・渡邉美樹による挨拶、支援の呼びかけが主である。音声のみであるが松井秀喜への応援メッセージを含むテーマソングが流れていることもある。また、一部店舗限定だが、石川が舞台のアニメ花咲くいろはの映像が流れたこともある。

また以前多く見られた松井秀喜関連についてはグッズや看板等の展示及び店員のニューヨークヤンキースTシャツ着用も無く、新聞記事のコピーとホームラン翌日にトッピングサービス券配布の表示が掲示されている程度である。

金沢本店は、住所と電話番号にこだわり、ともに"5"が3回入るものになっている。

[編集] 設備・注文方法

券売機が店内入り口に置かれており食券を購入してから自由に空いている席につく。追加トッピングについても券売機にて選択購入する。トッピングサービス券については店員に渡して注文する際に追加内容を申告する形である。またキャベツ・ソースが不要な場合も申告を行う。

カウンター及びテーブルには、玉、福神漬けと冷水入りのポットが置かれている。冷水については店員が注文時に最初の1杯目を持ってくるため一部店舗を除きコップは置かれていない。飴玉の包装にはロゴのゴリラと店名が印刷されている。

提供時間は揚げ物については注文後に揚げているためあまり早くはない。オープンキッチンで調理の様子が見える店舗も多い。トッピングサービス券は対象日であれば料理の配膳時に一緒に渡される。トッピングサービス券は次回来店時から使用可能で同一店舗でのみ利用可能で有効期限が設定されている。

配膳後は店員が用件をうかがいに来ることはないためキャベツお代わり時はこちらから申告する必要がある。

[編集] その他

[編集] ターバンカレーとの関係

現在のゴーゴーカレーはターバンのカレーを元に開発されたが、当初ゴーゴーカレー創業者はターバンカレー片町本店で修行を行っており、またオープン時にはターバンカレー創業者の息子夫妻も応援として駆けつけたという経緯がある。

ゴーゴーカレー公式サイトのリンク集で「いつもありがとうございます」と記載されており、またターバンカレー自身も姉妹店と呼び相互リンクしている。

[編集] 松井秀喜との関係

代表の宮森自身が松井秀喜の大ファンであることを公言しており、プライベートどころか仕事に関する場の大半でも松井が所属するチームのもの移籍の度に替えてを着ている。更には店内および店外に松井をモチーフしたと思われるゴリラのトレードマークや、松井関連のグッズを多く置かれており、松井選手やMLBと広告契約を結んでいた東芝の等身大ポスターを、東芝のキャンペーンを紹介している部分をポップで隠した上で設置していた事もある[1]

北國新聞2007年2月23日掲載の「ゴジラ通信」によれば、松井秀喜当人はこれまでゴーゴーカレーを食べたことはなかったという。松井秀喜が高校時代にゴーゴーカレーに通っていたという誤解がインターネットを通じて広まっているが、当時はまだゴーゴーカレーは設立されておらず、よく食べていたのは、星稜高校近くにあるカレーの市民アルバ・鳴和店のカレーである[2][3])。

[編集] 脚注

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  1. ^ 日経レストランONLINE (2007年9月19日). “金沢カレーで世界を目指す(宮森宏和氏)”. 2011年8月4日閲覧。
  2. ^ [1]
  3. ^ 加賀電子グループ (2008年4月21日). “カレーの市民 アルバ“秋葉原店”オープン! (PDF)”. 2011年8月4日閲覧。


[編集] 外部リンク

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