ゴロツキアザミ

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ゴロツキアザミ
Eselsdistel.JPG
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: キク目 Asterales
: キク科 Asteraceae
亜科 : アザミ亜科 Carduoideae
: オオヒレアザミ属 Onopordum
: ゴロツキアザミ O. acanthium
学名
Onopordum acanthium L.
和名
ゴロツキアザミ
英名
Cotton Thistle

ゴロツキアザミ(学名 Onopordum acanthium)は、キク科オオヒレアザミ属に分類される二年草。ヨーロッパ・西アジア原産で、世界各地で外来種帰化植物)として定着している。

分布[編集]

ヨーロッパから西アジアを原産地とする。

北アメリカ・オーストラリア・日本に移入分布する。日本では明治時代園芸用として導入され、1965年に三重県四日市市で初めて野生化が確認された。

特徴[編集]

高さは2mにもなり、葉は長さ10-50cmほどで互生する。初夏に直径3-6cmの紅紫色の頭状花をつける。

参考文献[編集]

  • 植村修二・勝山輝男・清水矩宏・水田光雄・森田弘彦・廣田伸七・池原直樹 『日本帰化植物写真図鑑 第2巻』 全国農村教育協会2010年12月24日ISBN 978-4-88137-155-8 p.279