ゴルフ (任天堂)
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| ジャンル | スポーツゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ[FC] アーケード[AC] PC-8801[PC] ディスクシステム[FCD] |
| 開発元 | 任天堂 HAL研究所 |
| 発売元 | [FC,AC,FCD] 任天堂 [PC] ハドソン |
| 人数 | 1~2人 |
| メディア | [FC] 192Kbitロムカセット [FCD] ディスクカード(片面) |
| 発売日 | [FC] [AC] 1984年 [PC] [FCD] |
| 価格 | [FC] |
| 対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
| 売上本数 | 約246万本 |
『ゴルフ』(GOLF)は、1984年に任天堂より発売されたファミリーコンピュータ用スポーツゲームである。ファミコン向けでは初のゴルフゲーム。
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概要 [編集]
全18ホール、風向きや芝目も再現されていて、実戦さながらの雰囲気をもつ。BGMが無く効果音のみと寂しい部分もあるものの、大人も楽しめる単純なシステムが中高年層に受けてロングセラーとなり、約246万本を売り上げた。ちなみにスポーツゲームのジャンルとしては売り上げ2位である[1]。このゲームの功績は、1回目にボタンを押すことによりスイングを開始し、2回目にボタンを押すタイミングでショットの強さを決定し、3回目ボールを打つ瞬間にボタンを押すタイミングで飛球の曲がり具合を変えることができる「ボタンを3回押してショットする」というシステムを確立したことである。このシステムは、以後ほとんどのゴルフゲームで使われ続ける基本スタイルとなった。
このゲームで使われる長さの単位はヤードではなくメートルになっている[2](海外版ではヤード表記)。
プレイヤーが操作するキャラクターはマリオに酷似した髭の生えたおじさんであるが、「ファミリーコンピュータMagazine」での特集によれば、マリオではないとのことである。このおじさんはおっさんという名前で『キャプテン★レインボー』に登場する。
FC版以降は、アーケード(任天堂VS.システム)、ファミリーコンピュータ ディスクシステムにも移植され、ハドソンからは『任天堂のゴルフ』のタイトルでPC8801にも移植された。アーケード版においては、CPU相手にマッチプレイを楽しむことが可能である。また、FC版は『どうぶつの森』シリーズのファミコンかぐとして収録された。
備考 [編集]
- 『Wii Sports』に収録されている「ゴルフ」のホールは、本作の9ホールを3Dでよみがえらせたものである[3]。
- 近藤浩治が任天堂に入社し、初めて担当したソフトがAC版『ゴルフ』である[4]。
脚注 [編集]
- ^ 長らく本作がスポーツゲーム売り上げのトップだったが、『Wii Sports』が抜いた。
- ^ 発売当時の1984年では実際の日本のゴルフ場のコースはメートル法でしか表示されなかったが、1985年からヤード法も併記されるようになった。
- ^ “社長が訊く Wiiプロジェクト ~Wiiが誕生したいくつかの理由~ Vol.4 『Wii Sports』編 第4回 「遊んでいる人だけじゃなく、見ている人も楽しめる」” (日本語). 任天堂 (2006年). 2009年6月27日閲覧。
- ^ “クリエイターズファイル 今週のゲスト 第104回 任天堂 近藤 浩治さん” (日本語). ジーパラドットコム (2003年3月3日). 2009年6月28日閲覧。
関連項目 [編集]
- マリオゴルフシリーズ