ゴムひも

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ゴムひも(ゴム紐)は、ゴムあるいは伸縮糸を丸打ちあるいは平打ちして加工したである[1]イラスティック(英語:Elastic、Elastic cord)とも呼ばれ、主に洋裁などに使われる。

概要[編集]

洋裁用の製品としては、丸ゴム、ウエスト用ゴム、肌着用ゴムなどがある[2]。よく伸縮することと簡単にはのびきらないことが良いゴムひもの第一の条件であるが、手芸用や髪どめ用など、カラフルかつ多様なデザインのゴムひもも存在する。

その他[編集]

はじいたときの衝撃が緩和されるため、ゴムとびに利用する子供も多い。

1970年代までは、押し売りが商う商品の代名詞でもあった。

ニュージーランドの方言でゴムひものことをバンジー(英:Bungee)と呼び、フック付きの髪どめ用ゴムひもなどを、バンジーフック(英:Bungee-Hook)、また、引っ掛け金具(フック)付きゴムロープのことをバンジーコード(英:Bungee cord)と呼ばれる。

脚注[編集]

  1. ^ 『繊維の百科事典』 丸善、2002年
  2. ^ 『繊維の百科事典』 丸善、2002年