ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ

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ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
ビートルズ楽曲
収録アルバム リボルバー
リリース 1966年8月5日
録音 アビー・ロード・スタジオ
1966年4月7日-6月17日
ジャンル ロック
時間 2分31秒
レーベル パーロフォン
作詞者 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
ビートルズシングル盤 U.S. 年表
ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
b/w
フォー・ユー・ブルー
(1970年)
ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
b/w
ヘルター・スケルター
(1976年)
オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
b/w
ジュリア
(1976年)
ビートルズシングル盤 日本 年表
イエスタデイ
b/w
恋する二人
(1976年)
ヘルター・スケルター
b/w
ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
(1976年)
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ
b/w
ア・デイ・イン・ザ・ライフ
(1978年)
リボルバー』 収録曲
A面
  1. タックスマン
  2. エリナー・リグビー
  3. アイム・オンリー・スリーピング
  4. ラヴ・ユー・トゥ
  5. ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア
  6. イエロー・サブマリン
  7. シー・セッド・シー・セッド
B面
  1. グッド・デイ・サンシャイン
  2. アンド・ユア・バード・キャン・シング
  3. フォー・ノー・ワン
  4. ドクター・ロバート
  5. アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー
  6. ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
  7. トゥモロー・ネヴァー・ノウズ

ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ (Got To Get You Into My Life) はビートルズの楽曲である。

[編集] 解説

本作はポール・マッカートニー作のビートルズの曲。リードボーカルも、ポール自身によるもの。1966年に発表されたアルバム『リボルバー』に収録。 モータウンに影響を受けて書いたものであることをポールが明言している。 また、「Uncut」誌のインタビューではマリファナに影響を受けた曲である事を告白した。

作詞の段階で、ジョン・レノンジョージ・ハリスンも手伝っている。ジョンとポールの共作ということだけではなく、そのいずれかだけによって作られた楽曲も、ビートルズに於いては、共作クレジット「レノン=マッカートニー」となるが、それにジョージが加わる前提は、デビュー当初の取り決めになかった。よって、作詞・作曲に携わる量の問題もあるが、基本的にはジョージの名は冠されない。

従来の正式リリースされたバージョンは、バンドのサウンドにブラスが加えられ、当時アメリカで流行った、ブラス・ロックの影響もみられる。さらに、エレキギターが、ほとんど1パート分カットされている。

1976年、アルバム『ロックン・ロール・ミュージック』のリリース時に、アメリカと日本では「ヘルター・スケルター」とのカップリングでシングル・リリースされている。「ビルボード」誌では、最高位第7位を獲得し、1976年度年間ランキングでは77位、「キャッシュボックス」誌では、最高位第3位を獲得し、1976年度年間ランキングでは89位だった。アメリカでは50万枚以上のセールスを記録している。尚、イギリスでは、ポール・マッカートニーのプロデュースでクリフ・ベネットのヴァージョンが、1966年、全英最高位第8位を記録している。また、1975年、ブラッド・スェット・アンド・ティアーズ、1978年、アース・ウィンド・アンド・ファイヤーのカバー・ヴァージョンもシングル・リリースされている。B,S&Tのヴァージョンは、ビルボード誌最高位62位だったが、E,W&Fのヴァージョンは、ビルボード誌最高位第9位を記録し、100万枚のセールスも記録している。

ザ・ビートルズ・アンソロジー2』において、ほとんど、完成バージョンに近い、別アレンジバージョンが発表された。アコースティック・ギター主体のサウンドで、ジョンとジョージによる、ハーモニーボーカルも入っている。

その後、1979年ウイングスによるイギリス国内ツアーや、1989年から1990年のワールドツアーなどで再演されている。

また、アメリカのロックバンド、シカゴはこの楽曲をヒントにバンド・コンセプトが決められ、人気絶頂期の1975年ライブ でもカバーされている。


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