ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
| ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| ビートルズ の 楽曲 | |||||
| 収録アルバム | リボルバー | ||||
| リリース | 1966年8月5日 | ||||
| 録音 | アビー・ロード・スタジオ 1966年4月7日-6月17日 |
||||
| ジャンル | ロック | ||||
| 時間 | 2分31秒 | ||||
| レーベル | パーロフォン | ||||
| 作詞者 | レノン=マッカートニー | ||||
| プロデュース | ジョージ・マーティン | ||||
| ビートルズシングル盤 U.S. 年表 | |||||
|
|||||
| ビートルズシングル盤 日本 年表 | |||||
|
|||||
| 『リボルバー』 収録曲 | |||||
|
|||||
ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ (Got To Get You Into My Life) はビートルズの楽曲である。
[編集] 解説
本作はポール・マッカートニー作のビートルズの曲。リードボーカルも、ポール自身によるもの。1966年に発表されたアルバム『リボルバー』に収録。 モータウンに影響を受けて書いたものであることをポールが明言している。 また、「Uncut」誌のインタビューではマリファナに影響を受けた曲である事を告白した。
作詞の段階で、ジョン・レノンやジョージ・ハリスンも手伝っている。ジョンとポールの共作ということだけではなく、そのいずれかだけによって作られた楽曲も、ビートルズに於いては、共作クレジット「レノン=マッカートニー」となるが、それにジョージが加わる前提は、デビュー当初の取り決めになかった。よって、作詞・作曲に携わる量の問題もあるが、基本的にはジョージの名は冠されない。
従来の正式リリースされたバージョンは、バンドのサウンドにブラスが加えられ、当時アメリカで流行った、ブラス・ロックの影響もみられる。さらに、エレキギターが、ほとんど1パート分カットされている。
1976年、アルバム『ロックン・ロール・ミュージック』のリリース時に、アメリカと日本では「ヘルター・スケルター」とのカップリングでシングル・リリースされている。「ビルボード」誌では、最高位第7位を獲得し、1976年度年間ランキングでは77位、「キャッシュボックス」誌では、最高位第3位を獲得し、1976年度年間ランキングでは89位だった。アメリカでは50万枚以上のセールスを記録している。尚、イギリスでは、ポール・マッカートニーのプロデュースでクリフ・ベネットのヴァージョンが、1966年、全英最高位第8位を記録している。また、1975年、ブラッド・スェット・アンド・ティアーズ、1978年、アース・ウィンド・アンド・ファイヤーのカバー・ヴァージョンもシングル・リリースされている。B,S&Tのヴァージョンは、ビルボード誌最高位62位だったが、E,W&Fのヴァージョンは、ビルボード誌最高位第9位を記録し、100万枚のセールスも記録している。
『ザ・ビートルズ・アンソロジー2』において、ほとんど、完成バージョンに近い、別アレンジバージョンが発表された。アコースティック・ギター主体のサウンドで、ジョンとジョージによる、ハーモニーボーカルも入っている。
その後、1979年のウイングスによるイギリス国内ツアーや、1989年から1990年のワールドツアーなどで再演されている。
また、アメリカのロックバンド、シカゴはこの楽曲をヒントにバンド・コンセプトが決められ、人気絶頂期の1975年のライブ でもカバーされている。