コーパヴォグル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コーパヴォグル (Kópavogur)は、アイスランドの町。町としては国内第2位で、人口約30,000人。首都レイキャヴィークのすぐ南にあり、大レイキャヴィークの一部である。
目次 |
概要 [編集]
大半が住宅地であるが、多くの商業・産業活動も行われている。町名は『赤ん坊アザラシの湾』を意味する。町の紋章にはコーパヴォグル教会と、アザラシの赤ん坊が描かれている。
アイスランドで最も高層の建物がコーパヴォグル郊外にあるスマラトルグ・タワー(77.6m)である。
歴史 [編集]
コーパヴォグルは、1662年にコーパヴォグル集会が行われた場所として歴史に残っている。この出来事は、アイスランド全島がデンマーク=ノルウェー王国に併合されるとして、ルーテル教会の司教ブリンヨルフル・スヴェインソンとアイスランド島民の代表アルニ・オッドッソンが文書に署名したものである。これは、デンマーク王家がアイスランドにも絶対君主制を導入したものであった。
姉妹都市 [編集]
アンマッサリク, グリーンランド
クラクスヴィーク, フェロー諸島
マリエハムン, オーランド諸島
ノーショーピング, スウェーデン
オーデンセ, デンマーク
タンペレ, フィンランド
トロンヘイム, ノルウェー
外部リンク [編集]