コーデュロイ
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綿およびウールのコーデュロイ
コーデュロイ(英: corduroy)は、綿横ビロード織りしたパイル織物の一つ。日本語のコール天は「cord」+「天鵞絨(てんがじゅう、ビロードの和名)」に由来する。
ベッチンと同じ織り方だが、縦うねが特徴である。保温効果が高いので冬服に使われる。服を作る際にはブラシをかけた時に毛が起きるように逆毛を立てるように裁断をする。
[編集] 応用的利用
[編集] 語源
コーデュロイの語源について、かつてはフランス語の <<corde du roi>>(王の綱/糸)から来ていると説明されることが多かった[1]。しかし、このような語はフランス語に確認できず、今日ではこれを後世の俗説とする見解が多い。正確な語源は定かではないが、有力なものに、 cord + duroy, deroy(イングランド発祥の毛織物)とする説がある。[2]
[編集] 脚注
- ^ 例えば、Shipley, Joseph T. Dictionary of Word Origins. Philosophical Library. New York. 1945. なお、<<corde du roi>> を「王の畝(うね)」と和訳しているサイトが多いが、これは正しくない。英語の cord とは違い、フランス語の corde に「(畝織りの)畝」の意味はない。
- ^ http://dictionary.reference.com/browse/corduroy