コロナ (暖房器具)

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株式会社コロナ
CORONA CORPORATION
種類 株式会社
市場情報
東証1部 5909
本社所在地 郵便番号:955-8510
新潟県三条市東新保7-7
設立 1950年7月3日
(創業1937年4月)
業種 金属製品
代表者 代表取締役社長 内田力
代表取締役副社長 崎山興紀
資本金 74億4960万円
売上高 単独 707億円
連結 750億円
(2010年3月期)
純資産 単独 588億円
連結 616億円
(2010年3月)
総資産 単独 814億円
連結 832億円
(2010年3月)
従業員数 連結 2,207名
決算期 3月31日
外部リンク www.corona.co.jp
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株式会社コロナ: CORONA CORPORATION )は、暖房器具製造会社の一つである。石油ストーブ石油ファンヒーターなどの暖房器具をメインにエアコン除湿機加湿器を始めとする空調機器、また給湯器温水器など住設機器の製造・販売を行っている。最近では自然冷媒ヒートポンプ式給湯機エコキュート事業にも力を入れており、世界で初めてエコキュートを販売するなどシェアを拡げつつある。同じく新潟県が本社のダイニチ工業とは創業地が同じ三条市であり、石油暖房機器分野でシェア争いを続けている。

2005年3月をもってパナソニックが石油暖房機器製造から撤退したことに伴い、パナソニックショップにもコロナ製石油暖房機器が供給されるようになった。

沿革[編集]

  • 1937年(昭和12年) - 創業者内田鐡衛石油コンロの製造工場として新潟県三条市南新保内田製作所を設立。
  • 1950年(昭和25年) - 商号を株式会社内田製作所に改組。
  • 1955年(昭和30年) - 加圧式石油ストーブの生産を開始。
  • 1973年(昭和48年) - 石油給湯器市場に参入。
  • 1974年(昭和49年) - 営業部門を分離し、コロナ販売株式会社を設立。
  • 1979年(昭和54年) - エアコンなど空調機器市場に参入、石油ファンヒーターの生産を開始。
  • 1992年(平成4年) - 株式会社内田製作所とコロナ販売株式会社が合併し、商号を現在の株式会社コロナに変更。
  • 1996年(平成8年) - 当時の新潟証券取引所に株式上場。
  • 1999年(平成11年) - 本社、及び三条工場がISO 9001の認証を取得。
  • 2000年(平成12年) - 東京証券取引所市場第2部に株式上場。証券コード5909。
  • 2001年(平成13年) - 東京電力デンソーと共同開発にてエコキュートを世界で初めて販売。
  • 2005年(平成17年) - 松下電器産業(現・パナソニック)の石油暖房機器製造撤退に伴い、ナショナルショップにもコロナ製石油暖房機器を供給開始。
  • 2006年(平成18年)3月1日 - 東京証券取引所市場第1部に昇格。
  • 2008年(平成20年)4月24日 - ナノミストサウナを同年8月から発売すると発表。

主な製品[編集]

CMに起用された有名人[編集]

提供番組[編集]

2014年平成26年)4月現在
過去

関連項目[編集]

外部リンク[編集]