コルビー・ラスムス
| トロント・ブルージェイズ #28 | |
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| 基本情報 | |
| 国籍 | |
| 出身地 | |
| 生年月日 | 1986年8月11日(26歳) |
| 身長 体重 |
6' 2" =約188 cm 200 lb =約90.7 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 外野手 |
| プロ入り | 2005年 MLBドラフト1巡目(全体28位)でセントルイス・カージナルスから指名 |
| 初出場 | 2009年4月7日 |
| 年俸 | $2,700,000(2012年)[1] |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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コルビー・ライアン・ラスムス(Colby Ryan Rasmus, 1986年8月11日 - )は、アメリカ合衆国ジョージア州コロンバス出身のプロ野球選手(外野手)。左投左打。MLBトロント・ブルージェイズ所属。メディアによっては、ラスマスと表記される事もある。
目次 |
経歴 [編集]
2005年のMLBドラフトでセントルイス・カージナルスから1巡目(全体28位)で指名され入団。2006年、2007年と2年連続でカージナルス傘下の最優秀マイナー選手に選出され[2]、ベースボール・アメリカ誌の有望株ランキングでは2007年から3年連続でカージナルス傘下で最高評価を受けた[3]。
2007年シーズン終了後、カージナルスで中堅手を務めたジム・エドモンズのサンディエゴ・パドレスへのトレード移籍はラスムスに出場機会を与えるためと言われたが、2008年開幕を3Aのメンフィスで迎えた[4]。結局、メジャーに昇格することなくシーズンを終えた。
2009年4月7日のピッツバーグ・パイレーツ戦でメジャーデビュー。4打数2安打を記録し、華々しいメジャーデビューを果たした。最終的には147試合に出場し、打率.251・16本塁打・52打点という成績を記録し、新人王投票では8位にランクインした。
2010年は、前年よりも3試合少ない144試合の出場で、打率.276・23本塁打・68打点・12盗塁を記録し、いずれの部門でも2009年を上回る数字をマークした。一方、出場試合数を超える148三振を喫するなど、三振の多さが目立った。しかし、その他得点・安打・二塁打・三塁打・四球・出塁率・長打率・OPSなどの部門でも前年より優れた数字を残した為、野球面では飛躍したシーズンとなった。しかし、シーズン開幕前にラスマスがチームのGMに対し、出場機会が十分に確保出来ないのであればトレードして欲しいと、自身のトレードを要求した[5]。また、以前よりコルビーの父親であるトニー・ラスマスが、マイナーリーグで好成績を残していた息子のコルビーがメジャーに昇格していない事に対し、球団批判を行っているという事実もあった[5]。実際にシーズンが開幕すると、一定の出場機会が与えられていた為、不満を述べなかったラスマスだったが[5]、後半戦に若手選手のジョン・ジェイに出番が与えられた事に伴って出場機会が減少し始めると、再びトレードを要求した[5]。コルビーがトレードを要求した時期は、チームが首位に躍り出て、チーム・ファンともに意気が向上していた時期だったので、このコルビーのトレード要求は大きく批判された[5]。また、アルバート・プホルスもこの行いを非難した。これについて友成那智は自著の中で、「チームリーダーのプーホールスが怒りを爆発させ、『そういうことを公然と言うヤツには来年ここにいてほしくない。チームメートへの侮辱にもつながることだからね。ウチはヤンキースに次ぐ名門球団なんだ。下から上がってきて間もないヤツが、なぜそんなことを言うのか理解に苦しむよ。口を閉じて自分の技量を磨くのがあいつのやるべきことだ。やり方が間違っている』と批判し、大きなニュースになった」と著している[5]。
2011年7月27日にカージナルス、シカゴ・ホワイトソックス、トロント・ブルージェイズ間での三角トレードでブルージェイズに移籍。
年度別打撃成績 [編集]
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2009 | STL | 147 | 520 | 474 | 72 | 119 | 22 | 2 | 16 | 193 | 52 | 3 | 1 | 5 | 2 | 36 | 3 | 3 | 95 | 5 | .251 | .307 | .407 | .714 |
| 2010 | 144 | 534 | 464 | 85 | 128 | 28 | 3 | 23 | 231 | 66 | 12 | 8 | 2 | 4 | 63 | 9 | 1 | 148 | 5 | .276 | .361 | .498 | .859 | |
| 2011 | 94 | 386 | 338 | 61 | 83 | 14 | 6 | 11 | 142 | 40 | 5 | 2 | 1 | 2 | 45 | 2 | 0 | 77 | 8 | .246 | .332 | .420 | .753 | |
| TOR | 35 | 140 | 133 | 14 | 23 | 10 | 0 | 3 | 42 | 13 | 0 | 0 | 1 | 1 | 5 | 0 | 0 | 39 | 2 | .173 | .201 | .316 | .517 | |
| '11計 | 129 | 526 | 471 | 75 | 106 | 24 | 6 | 14 | 184 | 53 | 5 | 2 | 2 | 3 | 50 | 2 | 0 | 116 | 10 | .225 | .298 | .391 | .688 | |
| 2012 | 151 | 625 | 565 | 75 | 126 | 21 | 5 | 23 | 226 | 75 | 4 | 3 | 2 | 4 | 47 | 5 | 7 | 149 | 7 | .223 | .289 | .400 | .689 | |
| 通算:4年 | 571 | 2205 | 1974 | 307 | 479 | 95 | 16 | 76 | 834 | 246 | 24 | 14 | 11 | 13 | 196 | 19 | 11 | 508 | 27 | .243 | .313 | .422 | .735 | |
- 2012年度シーズン終了時
脚注 [編集]
- ^ “Colby Rasmus Stats, News, Pictures, Bio, Videos” (英語). ESPN.com. 2012年10月8日閲覧。
- ^ “Cardinals announce 2008 Minor League player & pitcher of year selections” (英語). MLB.com (2008年9月27日). 2009年9月19日閲覧。
- ^ Goold, Derrick (2009年1月14日). “St. Louis Cardinals Top 10 Prospects” (英語). BaseballAmerica.com. 2009年9月19日閲覧。
- ^ 「MLBの未来を担う5人の新星 ファイブ・ライジングスターズ」 『月刊スラッガー』2008年6月号、日本スポーツ企画出版社、2008年、雑誌15509-6、73頁。
- ^ a b c d e f 友成那智、村上雅則 『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2011』 廣済堂出版、2011年、346頁。ISBN 978-4-331-51518-1。
外部リンク [編集]
- 選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube
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