コム・デ・ギャルソン

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コム・デ・ギャルソン青山路面店
(2006年4月14日撮影)

コム・デ・ギャルソンComme des Garçons男の子として、と直訳される、実質は男の子としての冒険心(Avoir un sens de l'aventure comme des garçons,)を意味するアトリエ的コードイメージ)は、日本ファッションデザイナー川久保玲1969年に設立したプレタポルテ(高級既製服)ブランド。略称:CDG

目次

[編集] 概要

本ブランドの服作りにおける最も大きな特色の一つとして、の表面に対し、ねじれや歪み、アシンメトリーといった大胆な手法を取り入れることにより、布の平面性を越えた表現を追求している点が挙げられる。初のパリコレクションでは生地をあえてぼろぼろにして使ったり、セーターに穴をあけるなど、前衛的な試みが多く見られ、「乞食ルック」と評された。

本ブランドの歴史をみると、立ち上げから1970年代の創生期は最も純粋にコンセプトが表現されていた。白・生成り・茶・グレー・紺・黒の落ち着いた色使いに加え、反面、その色使いに抗して、布地には大胆で微妙なシルエットを与える二面性を持っていた。別な観点からみると、この二面性は本ブランドの本質であり、ブランドとは何か、について広くその在り方を問うものである。この実践として、不変なもの/変化するものという二律背反をひとつひとつのアイテムに持たせ、不変なものはコンサーバティブやトラディショナルとは次元を異にするアイデンティティーであり、変化するものはこのアイデンティティーによる前衛表現としている。これはコーディネイトにおける煩瑣な様式からの開放から来る普遍性、そして、そこに付加される嗜好の変化である。この服への考えはインターナショナルの舞台で極まって表現され、穴や縮み・染めとなって具現化された。そして、この服への考えは、現在においてもデザイナー各人とクリエーションに関わるすべての人たちのモチーフのベースであり、それぞれが自ら思うところを表現している。

なお、代名詞的に語られる1980年代前半のコレクションの多くは白・黒を中心としたモノ・トーンであり、モード誌等でそれまでのファッションの常識を覆すものであったと評されたことがある。しかし、モードの歴史を正確に追っていった時、黒という色はソニア・リキエルジャン・ポール・ゴルチェなどのデザイナーによって70年代末から取り入れられていたものであり、とりわけソニアは同時代において「黒のソニア」として注目されていた。こうした経緯を踏まえると、この時期に限ったコムデギャルソンの色使いは、当時の時流に乗ったものであったと見ることもできるが、それはあくまで色についてである。

その後、「黒」がその流行によってありふれた色となり、黒の持つ「色彩の否定と反抗」の意味が後退すると、赤を「唯一の色彩と他の色の否定」の意味で用いるようになった。そして無彩色や暗色の使用を経て、性差を大胆に超える伸びやかでかつ斬新なデザイン等で、先進的な試みは国際的に高い評価を受け続けており、日本を代表するブランドの一つと見なされている。

また、一方で、コーディネイトにおけるアイテムのフォアグラウンド/バックグラウンドのポジション効果について実験的な試みを行い、特に、1990年代後半ではボディー&クロウズの位相的表現で話題を呼んだ。なお、SHIRTというシングルアイテムのブランドでのトータルコーディネイトからの開放の試みや、アトリエの後続によるブランドの立上げには、この指向が強く現れている。このようなことから、ロバート・デ・ニーロデニス・ホッパーなどをはじめとする世界各国のセレブリティに愛用されている。

本社は東京都港区南青山東京コレクション(1975年〜)、パリコレクション(1981年〜)に参加。ロンドンニューヨークパリなど世界各地において200を超える直営店をもつ。

1983年より家具も手がけており、1991年にはパリで展覧会を開いたが、現在は販売されていない。北京オリンピックに向けSPEEDO(スピード)社が開発した水着「レーザー・レーサー(LZR Racer)」のデザインでコラボレーションしており、「心シリーズ」として展開され活動の幅を広げている。

[編集] 主要デザイナー

デザイナーは現在4人。川久保玲、渡辺淳弥栗原たお丸龍文人

同社社長を川久保が、副社長を渡辺がそれぞれ務め、デザイナーが経営面においても責任を持つという姿勢を明確にしている。

以下はそれぞれのデザイナーの手掛けるブランドである(2011年A/W期現在)。

[編集] 川久保玲

  • COMME des GARÇONS
1969年発足。川久保玲のクリエーションを最も純粋な形で表出する、代表的なラインである。
  • 2000年「エンフォースメント」(Enforcement)
  • 2000年「ハード&フォースフル」(Hard & Forceful)
  • 2001年春夏「オプティカルパワー」(Optical Power)
  • 2001年秋冬「タブーを超えて」(Beyond Taboo)
  • 2002年春夏「エスニッククチュール」(Ethnic Couture)
  • 2002年秋冬「ニッティングイズフリー」(Knitting is Free)
  • 2003年春夏「エクストリームアンバランスメント」(Extreme Unbalancement/Extreme Embellishment)
  • 2003年秋冬「スクエア」(Square/Mental Pilgrimage)
  • 2004年春夏「上等のアブストラクト」(Excellent Abstract/Abstract Excellence)
  • 2004年秋冬「ダークロマンス」(Dark Romance/the Power of Witches)
  • 2005年春夏「パンクバレリーナ」(Punk Ballerina/Ballerina Motorbike)
  • 2005年秋冬「ブロークンブライド」(Broken Bride)
  • 2006年春夏「ロストエンパイア」(Lost Empire)
  • 2006年秋冬「ペルソナ」(Persona)
  • 2007年春夏「キュビズム」(Cubisme)
  • 2007年秋冬「キュリオシティ」(Curiosity)
  • 2008年春夏「不協和音」(Cacophony)
  • 2008年秋冬「バッドテイスト」(Bad Taste)
  • 2009年春夏「トゥモローズブラック」(Tomorrow's Black)
  • 2009年秋冬「ワンダーランド」(Wanderland)
  • 2010年春夏「反骨精神」(Adult Delinquent)
  • 2010年秋冬「インサイドデコレーション」(Inside decoration)
  • COMME des GARÇONS COMME des GARÇONS
1993年発足。2005年春夏期よりrobe de chambreと統合。川久保の、変わらずに好きなもの、根本にあるエッセンスが表現される。コムコムと通称されている。
  • COMME des GARÇONS noir
いつ頃まで展開されていたかは不明。2005年秋冬期より再開。川久保の考える「noir」が表現される。
  • COMME des GARÇONS HOMME PLUS
1984年発足。川久保がモードの冒険をメンズウェアのなかで展開するブランドでコレクションラインである。メンズの基本を押さえながら既成概念にとらわれない遊び心にあふれたデザイン。
  • 2004年春夏「シンプルと実用」(Simple & Utility)
  • 2004年秋冬「彷徨える英国人」(Lost Englishman)
  • 2005年春夏「ピンクパンサー」(Pink Panther)
  • 2005年秋冬「スポーツテーラリング」(Sports Tailoring)
  • 2006年春夏「リップ&タン」(Rip & Tongue)
  • 2006年秋冬「バッドボーイ」(Bad Boy)
  • 2007年春夏「ゴールデンボーイ」(Golden Boy)
  • 2007年秋冬「マイウェイ」(My Way)
  • 2008年春夏「スーパーインポジション」(Super Imposition)
  • 2008年秋冬「タイムフォーマジック」(Time for Magic)
  • 2009年春夏「ブラックイズベスト」(Black is Best)
  • 2009年秋冬「ファッションイリュージョン」(Fashion Illusion)
  • 2010年春夏「ランダムコラージュ」(Random Collage)
  • 2010年秋冬「プロテクション」(Protection)
  • 2011年春夏「スカルオブライフ」(the Skull of Life)
  • 2011年秋冬「デカダンス」(Décadence)
  • 2012年春夏「テイラーリング・フォー・パンクス」(Tailoring for Punks)
2005年秋冬よりCOMME des GARÇONS HOMME PLUS EVER GREENという以前のデザインを復刻・アレンジするラインをHOMME PLUS内に立ち上げた。2009年秋冬期にて終了。
  • 2005年秋冬 「インサイド・アウト・サイド」(1998年秋冬)
  • 2006年春夏 「ドッキング・ロック」(2000年秋冬)
  • 2006年秋冬 「マジック・オブ・バイアス」(1997年秋冬)
  • 2007年春夏 「シークレット・トレジャー(俗称:フリル期)」(1999年春夏)
  • 2007年秋冬 「ブラック」
  • 2008年春夏 「サイケ」(2001年秋冬)
  • 2008年秋冬 「ブリーチ」
  • 2009年春夏 「カーブ」(2002年秋冬)
  • 2009年秋冬 「ピンクパンサー」(2005年春夏)
  • COMME des GARÇONS HOMME DEUX
1987年発足。世界から見た「日本の背広」をイメージして、素材から仕立てまで正統派に拘ったビジネスパーソンのためのアイテム。ビジネスパラダイムとアヴァンギャルドをクオリティの中で両立させるテーマへの挑戦。2009年秋冬期、新アドバイザーにユナイテッドアローズ上級顧問の栗野宏文を迎え、"SUITS FOR THE HANDSOME MIND(ハンサムな心のためのスーツ)"をコンセプトとしてリニューアル[1]。リニューアルを期に、ロゴ・タグデザインも一新された。リニューアル初回のテーマは"プレイ・ウィズ・フォーマル"。
  • COMME des GARÇONS SHIRT
1988年発足。フランスを主な生産国とするブランドであり、一点主義のグッズに道具からアートへの転換を試みて立ち上げられた。近年はアイテム数を増やしジャケットやパンツ等も揃える。ヨーロッパ向けの服でインポートされている。(なお、素材の特性や産地固有の素材を生かした生産国の異なるアイテムもある。また、他のラインはコラボレーションを除いて生地や縫製などは日本製である。)
  • COMME des GARÇONS 青山ショップオリジナル
1989年発足。服やバッグなど、青山店だけで販売する極めてレアなライン。一部は海外直営店をはじめ、2002年より京都店、2003年には大阪店、名古屋ラシック店などでもその一部を販売する。
  • COMME des GARÇONS PARFUMS
1994年発足。パリの香水ショップオリジナルとしてスタート。2010年3月現在「SERIES 1:」から「SERIES 8:」までリリースされている。香水のほかにもキャンドルやシャワージェル、インセンス(お香)などもあり、パリ店ではコム・デ・ギャルソン初のチョコレート(SERIES 1:)なども販売されている。また毎年クリスマスやバレンタインなどには特定のテーマに基づいた限定パッケージの香水や真空パック入りのTシャツ、バッグなどを発売する。
  • 10・corso・como COMME des GARÇONSオリジナル
2002年発足。服やバッグなど、ディエチ コルソコモ・コムデギャルソンだけで販売するライン。一部は他の路面直営店などでも販売される事がある。
  • PLAY COMME des GARÇONS
2003年発足。コム・デ・ギャルソンのキャラクターブランドと一般に言われる。フィリップ・パゴウスキーデザインによるハート型オブジェがトレードマークで、単一オブジェの∞表現の可能性に遊ぶことがテーマ。
  • COMME des GARÇONS 直営ショップオリジナル
2005年発足。服やバッグなど、直営ショップだけで販売するライン。扱われる直営ショップは、青山・ディエチコルソコモコムデギャルソン・丸の内・CORNER(伊勢丹新宿メンズ館2F)・EDIT(シブヤ西武4F)・静岡京都大阪神戸福岡ラシックニューヨーク・DOVER STREET MARKET。
  • BLACK COMME des GARÇONS
2009年に1年半の期間限定ブランドとして発足し[2]継続。2010年A/W期にセレクト形態を取り入れ、ショップ名をEDITED BLACK COMME des GARÇONSとした。文字通り黒がメインの展開で、過去の売れ筋デザインをアレンジしたアイテムもある。タブロイド誌のような一貫したコンセプトで、バックナンバーの作品をオーダーできるようにした、ファッションブランドとしては初の試み。
  • COMME des GARCONS EDITED
ヤッターマン人造人間キカイダーとのコラボレーションTシャツを数量限定で展開していた。

[編集] 渡辺淳弥

  • JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS
1992年発足。当時、tricotのデザイナーであった渡辺淳弥が自分自身のクリエーションを発表するためにスタートした。1992年に東京、1993年にパリで最初のファッションショーを行う。The North Face, モンクレールなどとコラボレーションした商品もある。
  • JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS MAN
2002年発足。ファーストラインとは全く違うコンセプトとして、ベーシックの追求をテーマにスタート。
  • eYe JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS MAN
2005年発足。原宿店(東京)、南堀江店(大阪)の直営店向けオリジナル・ライン。当初の2年間は「アウトドア」をテーマに展開した。尚、原宿店は2006年にコルソ内に、南堀江店は大阪路面店内に移転している。2007年秋冬から名古屋パルコ店でも取り扱い開始。
現在の取扱店は新宿伊勢丹メンズ館店、渋谷西武店、渋谷PARCOパートI店、10 corso como、名古屋パルコ店、岐阜店、京都藤井大丸EDITED店、梅田阪急メンズ館店、大阪店、福岡店となっている。
  • JUNYA WATANABE MAN bis
2009年発足。メンズで定番化しているシリーズをレディースサイズで展開しているレディースライン。2009年秋冬現在、ブルックスブラザーズリーバイスラコステトリッカーズとのWネームアイテム、ロゴTなどを展開している。
取扱店は少なく、10 corso como、渋谷PARCOパートI店のみの取り扱いとなっている。

[編集] 栗原たお

  • tricot COMME des GARÇONS
1981年発足。コム デ ギャルソンより若々しいイメージで、着やすいアイテムが揃う。1987年から渡辺が、2003年から栗原が、デザインを担当する。
  • tao COMME des GARÇONS
2005年秋冬期に発足。tricotのデザイナー・栗原が自分自身のクリエーションを発表するためにスタート。2005年、パリの自社フロアにて最初のファッションショーを行う。2011年春夏期に終了予定である[3][4]

[編集] 丸龍文人

  • GANRYU
2008年発足。COMME des GARÇONSの中では数少ない、ネット販売を行うブランド(外部リンクを参照)。丸龍文人は1976年生まれ。2004年文化ファッションビジネススクール(BFB)卒業後、コムデギャルソンに入社。パタンナーを経て、2008春夏より『GANRYU』のデザイナーに。

[編集] デザインチーム

  • COMME des GARÇONS HOMME
    • 1978年発足。レディースのテイストをそのままメンズに採り入れていた他の多くのブランドとは違い、男の服として独自のコンセプトで立ち上げたベーシックなメンズライン。当初は、特にHOMME COMME des GARÇONSの名で男物を強調。着る人の個性を引き立てる服を提案している。1990年から田中啓一(2003年秋冬期に退職)が、2004年春夏期より(2003年冬のコレクションから一部が)川久保玲・渡辺淳弥ほか4人のデザインチームによりデザインを担当する。

[編集] 廃盤ライン

  • COMME des GARÇONS HOMME (Inverted)
通称スペシャル。HOMMEにおけるモードの叛意で、ロゴは白地に黒文字。1998年秋冬期まで展開。
  • COMME des GARÇONS HOMME HOMME
HOMME(Inverted)の後継。HOMMEにHOMMEを改めて綴ってモードの叛意を表した。1999年春夏期〜2001年秋冬期まで展開。
  • COMME des GARÇONS 青山twoオリジナル
1999年春夏期〜2001年秋冬期まで展開。
  • COMME des GARÇONS HOMME PLUS for District
2000年秋冬期〜2002年秋冬期まで展開。ただし2005年秋冬期にて一部再開される。
  • robe de chambre COMME des GARÇONS
1981年〜2004年秋冬期まで展開。2005年春夏期よりCOMME des GARÇONS COMME des GARÇONSに統合される。
  • JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS MAN(PINK)
2003年春夏期〜2005年秋冬期まで展開。
  • PEGGY MOFFETT COMME des GARÇONS
2003年春夏期〜2005年秋冬期まで展開。
  • SPORTS COMME des GARÇONS HOMME PLUS
毎期一つのスポーツをイメージしたデザイン(2005年秋冬期ボウリング、2006春夏期ボクシング、2006秋冬期スキー)。2005年秋冬期〜2006年秋冬期まで展開。

[編集] コラボレーション

コム デ ギャルソンは早くから同業種・他業種とのコラボレーションを行ってきており、別注から一から関わっているもの等様々である。その中でも、JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS MANは毎期コラボレーションを行っており別項とした。

  • ARTIST
The Beatles[5]/Jan De COCK/HELMUT NEWTON/草間彌生 (YAYOI KUSAMA)/Alexander Stadler/The Rolling Stones/Jamie Reid/RichardPrince/寺田克也(KASTUYA TERADA)
  • CHARACTER
PINK PANTHER/Disney/おそ松くん/ヤッターマン[6]/人造人間キカイダー/魔法使いサリー
  • FASHION (general)
H&M/Dictrict/colletto/TOP SHOP
  • FASHION (clothes)
Stephen Jones/CHROME HEARTS/C DIEM/KAWS/repetto/WOLF'S HEAD/MONCLER/LOUIS VUITTON/Ligia Dias/HAMMERTHOR/FRED PERRY/SPEEDO/OUTLAW/CUTLER AND GROSS/HENRY BEGUELIN/visvim/CONVERSE/YOSHIDA/Dr.Martens/Dry-shoD/CASEY VIDALENC/PeggyMoffitt/Tretorn/Vivienne Westwood/UNDER COVER/MIZUNO
  • OTHER
MEDICOM TOY/VOGUE NIPPON/ARTEK
  • JUNYA WATANABE COMME des GARÇONS MAN
BARACUTA/Borsalino/Brooks Brothers/DICKIES/DAZED/LACOSTE/NIKE/NEW BLANCE/THE NORTH FACE/MACKINTOSH/POST O'ALLS/PRO-Keds/Levi's/Tricker's/VANS/Vanson

[編集] 店舗

[編集] 路面店

  • 青山店 東京都港区南青山五丁目2番1号
1975年に第1号店としてオープン。1989年に現在の場所に移転。
  • 丸の内店 東京都千代田区丸の内三丁目4番1号 新国際ビルヂング1階
  • ディエチ コルソコモ・コムデギャルソン 東京都港区南青山五丁目3番22号 ブルーサンクポイントA棟 -20号 ブルーサンクポイントB棟
  • 大阪店 大阪府大阪市中央区南船場三丁目12番22号
  • 京都店 京都市中京区御幸町通御池上る亀屋町378番地
  • 静岡伊勢丹店 静岡県静岡市葵区呉服町一丁目7番地 静岡伊勢丹別館コリドー2
  • 岐阜店 岐阜県岐阜市西玉宮町一丁目3番2号
  • 大丸神戸店 兵庫県神戸市中央区明石町40番地 大丸神戸店旧居留地38番館2階
  • 福岡店 福岡県福岡市中央区大名一丁目3番33号

[編集] テンポラリーショップ

東京・青山店の近く骨董通り沿いに位置する期間限定ショップ。(COMME des GARÇONS TWOの跡地)
東京都港区南青山五丁目12番3号

  • HAPPY ARMY STORE (2004/1〜2004/6)
  • colette meets COMME des GARÇONS (2004/7〜2004/12)
  • JAN COMME des GARÇONS (2005/4〜2006/6)
  • DOVER STREET MARKET (2006/9〜2008/7)
  • LOUIS VUITTON at COMME des GARÇONS (2008/9〜2008/12)
  • BLACK COMME des GARÇONS (2009/1〜2009/3)
  • VOGUE NIPPON and Comme des Garçons MAGAZINE ALIVE (2009/5〜2009/11)
  • COMME des GARÇONS MONCLER 365 (2010/3〜)

[編集] Six

2009年8月8日より、大阪店2階に「Six」と名づけたアートスペースをオープン。「Six」はSix Senses (the sixth sense) の意味。 “視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚“の5つの現実的な感覚に対して、第六感は、その次の、現実的に表現できない感覚“アレ”と同じような意味で、「6」はシュールレアリスティックでアレなセンスと考えられている。また、コム デ ギャルソンにとって「Six」は、1988年から1991年の間に発行していたイメージマガジンのタイトルで、そこからスペースの名前が付けられた。様々なアーティストとコラボレーションし、コム・デ・ギャルソンの視点で関西からアートを発信する新しい試みを行っている。
開館時間12:00〜19:00 月曜日休廊(月曜日が祝日の場合は営業)

[編集] 関連文献

  • 『COMME des GARÇONS』川久保玲(監修)筑摩書房 1986.10 ISBN 4480870970
  • 『Rei Kawakubo and COMME des GARÇONS』Deyan Sudjic(著作)生駒芳子(訳)マガジンハウス 1991.12 ISBN 4838702582
  • 『Visionaire No.20 COMME des GARÇONS』Distributed Art Pub Inc. 1997.2 ISBN 9997598288
  • 『MÉMOIRE DE LA MODE COMME des GARÇONS』FRANCE GRAND(著作)光琳社出版 1998.5 ISBN 4771329192
  • 『The study of COMME des GARÇONS』南谷えり子(著作)秋山道男(監修)リトル・モア 2004.7 ISBN 4898151000
  • 『Unlimited:COMME des GARÇONS』清水早苗(著作)NHK番組制作班(編集)平凡社 2005.6 ISBN 9784582620252
  • 『ReFUSING FASHION:REIKAWAKUBO』Museum of Contemporary Art 2008 ISBN 9780979199141
  • 『妹島和世による空間デザインCOMME des GARÇONS 東京文化発信プロジェクトラグジュアリー:ファッションの欲望 特別展示』東京都・財団法人東京都歴史文化財団(発行)2009.10
  • 『美術手帖 2009年12月号 vol.61 NO.931』美術出版社 2009.11
  • 『high fashion 2010年4月号 No.332』文化出版社 2010.2
  • 『ROCKS VOL.6 CNN ENGLISH EXPRESS 2010年5月号増刊』朝日出版社 2010.5

[編集] 脚注

[編集] 外部リンク

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