コマス・ソラ (小惑星)

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コマス・ソラ
1655 Comas Solá
仮符号・別名 1929 WG
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1929年11月28日
発見者 J. コマス・ソラ
軌道要素と性質
元期:2011年2月8日 (JD 2,455,600.5)
軌道長半径 (a) 2.780 AU
近日点距離 (q) 2.125 AU
遠日点距離 (Q) 3.435 AU
離心率 (e) 0.236
公転周期 (P) 4.64
平均軌道速度 17.85 km/s
軌道傾斜角 (i) 9.60
近日点引数 (ω) 323.78 度
昇交点黄経 (Ω) 111.15 度
平均近点角 (M) 173.03 度
物理的性質
直径 30.57 km
自転周期 20.456 時間
スペクトル分類 XFU / B
絶対等級 (H) 11.04
アルベド(反射能) 0.0726
色指数 (B-V) 0.642
色指数 (U-B) 0.262
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コマス・ソラ (1655 Comas Solá) は小惑星帯に位置する小惑星である。

1929年、スペインの天文学者ホセ・コマス・ソラが、バルセロナファブラ天文台英語版で発見した。

名称[編集]

この小惑星の発見者である天文学者ホセ・コマス・ソラ(1868年 - 1937年)に因む[1]。コマス・ソラは、1904年に設立されたファブラ天文台の初代台長を務め、長年にわたり小惑星や彗星の観測にあたった。

命名は1980年6月の小惑星回報(MPC 5357)で公表された。同時に、コマス・ソラが発見した小惑星の一つに (1708) ポリット が命名されている。

なお、1928年にコマス・ソラが発見した (1102) ペピータには、コマス・ソラのニックネーム(pepito)に因む名前が付けられており[2]、彼に因む名を持つ小惑星が2つあることになる。また、コマス・ソラの名は火星のクレーターにも命名されている[2]

出典[編集]

  1. ^ MPC 5357(1980年6月1日)
  2. ^ a b Lutz Schmadel. “Dictionary of Minor Planet Names”. p. 94. 2012年11月8日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]


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