コバルトガラス(cobalt glass)とは、コバルトを含有する青色のガラスのこと。
500-700nm の範囲に強い吸収[1]を持つため、炎色反応の観察時に、ナトリウムに由来する 589nm の輝線を吸収するフィルターとして利用される。
光学特性を生かした利用の他、そのきれいな青色からガラス工芸などに使われる。
画像 [編集]
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コバルトガラスを通して観察したナトリウムの炎色反応。589nm の発光の大部分がコバルトガラスに吸収されるため、炎はほぼ無色に見える。
脚注 [編集]
- ^ http://www.gaaj-zenhokyo.co.jp/researchroom/kanbetu/2007/2007_12-02.html