コハゲコウ

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コハゲコウ
コハゲコウ
コハゲコウ Leptoptilos javanicus
保全状況評価
VULNERABLE
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 VU.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: コウノトリ目 Ciconiiformes
: コウノトリ科 Ciconiidae
: ハゲコウ属 Leptoptilos
: コハゲコウ L. javanicus
学名
Leptoptilos javanicus
(Horsfield, 1821)
和名
コハゲコウ
英名
Lesser adjutant

コハゲコウ(小禿鸛、Leptoptilos javanicus)は、動物界脊索動物門鳥綱コウノトリ目コウノトリ科ハゲコウ属に分類される鳥類。

分布[編集]

インドインドネシアカンボジアスリランカタイネパールバングラデシュブルネイマレーシアミャンマー(絶滅?)、ラオス

絶滅した分布域[編集]

中華人民共和国

形態[編集]

全長115cm。上面は緑色の光沢がある黒、下面が白い羽毛で被われる。頸部基部は襟巻き状の羽毛で被われない。

頭部から頸部にかけて羽毛がまばらで、オレンジ色の皮膚が露出する。嘴峰長28.3cm。嘴はやや上方へ反り上がる。嘴の色彩は黄色で、不規則な褐色の斑紋が入る。喉や頸部の下には袋状の皮膚(喉嚢、頸嚢)がない。後肢の色彩は黄褐色や黒。

生態[編集]

森林内にある河川湿原マングローブ林、干潟などに生息し、草原や農耕地に生息することもある。

食性は動物食で、魚類両生類爬虫類貝類などを食べる。

繁殖形態は卵生。小規模な集団繁殖地(コロニー)を形成する。森林内にある大木の樹上に木の枝を組み合わせた巣を作り、卵を産む。

人間との関係[編集]

開発による生息地の破壊、狩猟などにより生息数は激減している。1996年における生息数は7,000羽以下と推定されている。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ4 インド、インドシナ』、講談社2000年、79、167頁。

外部リンク[編集]

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