ココアシガレット
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ココアシガレットは、オリオン株式会社が1951年から販売している駄菓子のロングセラー。「シガレット」の名前通り、タバコの箱を思わせるパッケージに砂糖とココアとハッカを原料にしたタバコ状のラムネ菓子が6本入っている。なお、パッケージはピース(10)を意識して意匠された[1]。
材料は時代とともに改良されたが、味とパッケージは基本的に当時と変わらない。価格についても1箱30円を維持している。
当初はココア部を中央に、外側を白いハッカ部で巻いた(ココア部をハッカ部でサンドウィッチ状にして、タバコ風に細く切断した)製法で、箱絵に近いタバコ状だったが、現在は両方を混ぜて棒状に整形された物になっており、シガレットというよりチョークに似ている。
「喫煙を煽る」という抗議により発売を自粛していた時期があった[1]。また2011年現在のパッケージには「あなたの禁煙を応援します」というメッセージが記されている[1]。
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[編集] 姉妹品
- コーラシガレット
- サワーシガレット
- イチゴシガレット
- ブルーベリーシガレット
- オレンジシガレット
- おとなの抹茶シガレット
[編集] その他
オリオンが「ココアシガレット」を発売する以前にも、他社から同名の菓子が発売されていた[2]。
[編集] 脚注
- ^ a b c 激動の時代に 関西企業トップストーリー (52)オリオン社長 小西 靖介氏 子どもの「憧れ」形に/駄菓子にこだわり63年、神戸新聞社、2011年10月2日。
新聞紙面のスキャン画像 - ^ 突撃会社訪問 「オリオン株式会社」、PLUS LUMINO WEB、2011年。