コキンチョウ

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コキンチョウ
コキンチョウ
コキンチョウ(オス)Chloebia gouldiae
保全状況評価[a 1]
ENDANGERED
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 EN.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: スズメ目 Passeriformes
亜目 : スズメ亜目 Oscines
: カエデチョウ科 Estrildidae
: コキンチョウ属 Chloebia
: コキンチョウ C. gouldiae
学名
Chloebia gouldiae (Gould, 1844)
和名
コキンチョウ
英名
Gouldian finch

Areale C. gouldiae.JPG

コキンチョウChloebia gouldiae) は、スズメ目カエデチョウ科に分類される鳥類。本種のみでコキンチョウ属を構成する。

目次

分布 [編集]

オーストラリア北部から北西部にかけて[1]

雨期に南下し、冬季に北上する個体群もいる[1]

形態 [編集]

全長12.5-14センチメートル[1]

幼鳥は頭部の羽衣が灰色で、背の羽衣や翼は黄緑色[1]。尾羽が非常に短い[1]。オスは頭部の羽衣が主に黒だが、赤や黄色の個体もいる[1]。中央尾羽が長い[1]。メスは中央尾羽が長くない[1]

生態 [編集]

樹木が点在する乾燥した草原に生息するが、水辺の草原や低木林に生息することもある[1]雨期になると下草が繁茂した草原に生息する[1]。非繁殖期には大規模な群れを形成することもある[1]。危険を感じると尾を動かし、驚くと茂みの中に隠れる[1]

食性は雑食で、主に種子を食べるが、雨期になると昆虫も食べる[1]

人間との関係 [編集]

野焼きや放牧による生息地の破壊や営巣木の減少、ペット用の乱獲、外来種のダニによる感染症などにより生息数は減少しており、絶滅危惧種に指定されている。[1]

画像 [編集]

参考文献 [編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ7 オーストラリア、ニューギニア』、講談社2000年、201頁。

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]

  1. ^ The IUCN Red List of Threatened Species
    • BirdLife International 2008. Erythrura gouldiae. In: IUCN 2011. IUCN Red List of Threatened Species. Version 2011.2.
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