コオリミミズ
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| ?コオリミミズ | ||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Mesenchytraeus solifugus Emery, 1898 |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| コオリミミズ | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Ice worm |
コオリミミズ(Mesenchytraeus solifugus)はミミズの一種で、アラスカから北ワシントン州まで沿岸の氷河に分布している。一生を0℃の環境で過ごす数少ない生物である。
[編集] 特徴
体長1~2cm程度で体色は黒い。気温が-7~+4℃の間でしか生きられないため、0℃に保たれている氷や雪の中に生息している。普通のミミズと同様に静水力学的骨格を持ち氷を掘り進むことができる。氷雪藻類や風で飛ばされてきた花粉などの有機物を餌にしている。
コオリミミズの体液はグリセリンを含んでいて凝固点降下を起こしているため、-7℃以下にならなければ凍結しない。反面、浸透圧が高くなっているため、常温の水に入れると過剰に吸水し、細胞膜が破裂して死ぬ。また、5℃を越える外気に暴露されると体が自己分解を起こして死ぬため、氷の中でしか飼育することができない。

