ゲロ1世(Gero I, 900年 - 965年5月20日)は、10世紀ドイツのザクセンオストマルク地方の領邦君主(在位:937年/941年 - 965年)。マグヌス(ラテン語で偉大という意味)と呼ばれた。子はティートマール1世。
初めは、メルセブルク(Merseburg)を中心とした小規模な領土を治めていたにすぎなかったが、その後広大な領土に拡大した。それらは彼の名を取ってゲロ辺境伯領呼ばれた。そして、10世紀中葉におけるドイツの東方進出の指導者でもあった。