ゲット・ボーン

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ゲット・ボーン
ジェットスタジオ・アルバム
リリース 2003年9月14日
録音 ロサンゼルス サンセット・サウンド・スタジオ スタジオ2[1]
ジャンル ロック
時間 51分40秒(日本盤)
レーベル EMIミュージック・オーストラリアオーストラリアの旗
エレクトラ・レコード欧州連合の旗アメリカ合衆国の旗カナダの旗
プロデュース デイヴ・サーディ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 1位(オーストラリア[2]
  • 14位(イギリス[3]、イタリア[4]
  • 17位(ニュージーランド[5]
  • 19位(ドイツ[6]
  • 26位(アメリカ[7]
  • 43位(日本[8]
  • 51位(オーストリア[9]
  • 68位(オランダ[10]
  • 85位(スイス[11]
  • 101位(フランス[12]
ジェット 年表
ダーティー・スウィート EP
(2002年)
ゲット・ボーン
(2003年)
レア・トラックス
(2004年)
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ゲット・ボーン』(Get Born)は、オーストラリアロックバンドジェット2003年に発表した初のスタジオ・アルバム

解説[編集]

本作収録曲のうち「ロールオーヴァー・D.J.」「ムーヴ・オン」「コールド・ハード・ビッチ」「テイク・イット・オア・リーヴ・イット」は、メジャー・デビュー前の2002年にRubber Recordsから発表された「ダーティー・スウィート EP」収録曲の別ミックスである[13]

バンドの母国オーストラリアでは、2003年9月28日付のARIAアルバム・チャートで初登場3位となり[2]、同年の年間チャートでは48位[14]。その後もセールスを伸ばし、2004年5月には2週連続1位を獲得して[2]、2004年の年間アルバム・チャートで1位となった[15]。また、ARIAミュージック・アワードでは本作でアルバム・オブ・ザ・イヤー、ベスト・グループ、ベスト・ロック・アルバム、ブレイクスルー・アーティストの4部門を受賞し、本作からの先行シングル「アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール」でシングル・オブ・ザ・イヤー部門を受賞した[16]

アメリカではBillboard 200で26位に達し、2004年5月にはRIAAによりプラチナ・ディスクに認定された[17]。日本のオリコンチャートでは最高位こそ43位に終わるが、49週チャート・インするロング・セラーとなった[8]

収録曲[編集]

特記なき楽曲はニック・セスターとキャメロン・マンシーの共作。

  1. ラスト・チャンス "Last Chance" (Chris Cester, Cameron Muncey) – 1:52
  2. アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール "Are You Gonna Be My Girl" – 3:33
  3. ロールオーヴァー・D.J. "Rollover D.J." (N. Cester, C. Cester) – 3:16
  4. ルック・ホワット・ユーヴ・ダン "Look What You've Done" (N. Cester) – 3:50
  5. ゲット・ホワット・ユー・ニード "Get What You Need" (N. Cester, C. Cester, C. Muncey) – 4:07
  6. ムーヴ・オン "Move On" (N. Cester, C. Cester) – 4:20
  7. レディオ・ソング "Radio Song" (N. Cester, C. Cester, C. Muncey) – 4:32
  8. ゲット・ミー・アウタ・ヒア "Get Me Outta Here" (N. Cester, C. Cester) – 2:56
  9. コールド・ハード・ビッチ "Cold Hard Bitch" (N. Cester, C. Cester, C. Muncey) – 4:03
  10. カム・アラウンド・アゲイン "Come Around Again" – 4:30
  11. テイク・イット・オア・リーヴ・イット "Take It Or Leave It" – 2:22
  12. レイジー・ガン "Lazy Gun" (N. Cester, C. Cester) – 4:42
  13. ティモシー "Timothy" (C. Cester) – 4:30

日本盤ボーナス・トラック[編集]

  1. ヘイ・キッズ "Hey Kids" – 2:59

参加ミュージシャン[編集]

アディショナル・ミュージシャン

脚注[編集]