ゲチョ
| 州 | バスク自治州 |
|---|---|
| 県 | ビスカヤ県 |
| 面積 | 11.89km² |
| 標高 | 50m |
| 人口 | 81,260人(2008年) |
| 人口密度 | 6,834人/km² |
北緯43度20分39秒 西経3度00分23秒 / 北緯43.34417度 西経3.00639度 |
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ゲチョ(バスク語:Getxo、スペイン語:Guecho)は、スペインのバスク自治州ビスカヤ県の都市。大ビルバオ都市圏の一部を形成し、主としてベッドタウンとなっている。県第3位の人口を持つ。
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歴史[編集]
ゲチョは元々は教区であり、ビルバオ湾の広い砂浜を含む小さな漁村アルゴルタがあった。湾の北端を成すガレア岬からほど遠くないところにゲチョの聖母教会があり、そこで教区会議が開かれていた。
19世紀にバスクで産業革命が起こると、ゲチョはブルジョワ階級の住宅地となっていった。住宅地はネグリ(バスク語で冬の町を意味する)と呼ばれるようになった。アルゴルタ村はサン・ニコラース教会の周辺が発展していった。入り江を運河とするためにゲチョの砂浜が提供され、この地区はラス・アレナス(スペイン語で砂地を意味する)と呼ばれるようになった。ビルバオへと向かう道路の反対側、ラス・アレナス近くには、ロモと呼ばれる労働者階級の住宅地ができあがっていった。ついには20世紀に入り、都市化はゲチョの聖母教会のある田園地帯にまで達した。
ゲチョは、ウリベ=コスタの名で知られる郊外と同じく、1980年代と1990年代に急速に発展した。1980年代初頭には人口約50,000人であったが、現在は80,000人を超えている。ゲチョ周囲の自治体、レイオア、ベランゴ、ソペラナも同時期に人口を増加させた。
統計[編集]
ゲチョ市当局の調査によると、ゲチョ人口の48.56%がバスク語を話せない。19.9%がバスク語を話せ、残りの31.5%はバスク語を理解できる。
一方で、バスク語話者割合は1981年の9%から2001年の19.9%へ増加している。日常生活でバスク語だけを話す人は4.83%である。この理由として、児童や若者など若年層でバスク語話者割合が増加していることが挙げられる。
交通[編集]
ビルバオからゲチョへは、市の地下鉄を利用していくことができる。湾に架かるビスカヤ橋を利用して、対岸のポルトゥガレテとの往来も可能である。ポーツマスへ向かうフェリー便が、ゲチョ近郊のサントゥルセで就航しており、ビルバオ空港のあるロイウも近い。
出身の著名人[編集]
- イニィーゴ・ランダルセ - 自転車競技選手
外部リンク[編集]