ゲオルク (ブラウンシュヴァイク=カレンベルク公)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ゲオルク

ゲオルク(Georg, 1582年11月17日ツェレ - 1641年4月2日ヒルデスハイム)は、ブラウンシュヴァイク=リューネブルクの1人で、カレンベルク(在位:1635年 - 1641年)。リューネブルクヴィルヘルムと妃ドロテアデンマークノルウェーの王クリスチャン3世と王妃ドロテアの娘)の5男。エルンスト2世クリスティアンアウグスト1世フリードリヒ4世の弟。

1591年から1596年までイェーナ大学で学び、オランダ総督マウリッツの下で従軍後は三十年戦争で軍勢を率いて転戦していた。

1635年にブラウンシュヴァイク=リューネブルク家の所領の分割で、ゲオルクはカレンベルク侯領とゲッティンゲン侯領を与えられた(ヴォルフェンビュッテル侯領従兄アウグスト2世が相続)。翌1636年に住まいをハノーファーへ移し、カレンベルク侯領の首都とすることを宣言した。1637年からライネ川沿いの土地にライネ城建設を始めたが、1640年にヒルデスハイムに移り翌1641年に死去、長男のクリスティアン・ルートヴィヒが後を継いだ。

子女[編集]

1617年ヘッセン=ダルムシュタット方伯ルートヴィヒ5世の娘アンナ・エレオノーレと結婚した。生まれた子のうち成人に達したのは5人である。

爵位・家督
先代:
フリードリヒ・ウルリヒ
カレンベルク
1635年 - 1641年
次代:
クリスティアン・ルートヴィヒ