ゲイリー・バーナム・ジュニア
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 基本情報 | |
|---|---|
| 国籍 | |
| 出身地 | コネチカット州ハートフォード |
| 生年月日 | 1974年10月13日(37歳) |
| 身長 体重 |
180cm 99kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 左投左打 |
| ポジション | 一塁手、左翼手 |
| プロ入り | 1997年 MLBドラフト22巡目 |
| 初出場 | CPBL / 2008年3月17日 NPB / 2009年4月4日 |
| 最終出場 | CPBL / 2008年10月10日 NPB / 2009年9月8日 |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
|
|
|
この表について
|
|
ゲイリー・ロバート・バーナム・ジュニア(Gary Robert Burnham Jr. , 1974年10月13日 - )は、アメリカ合衆国コネチカット州出身のプロ野球選手(内野手、外野手)。
目次 |
[編集] 来歴
1997年のMLBドラフト22巡目(全体の656番目)でフィラデルフィア・フィリーズに入団。以後はフィリーズ傘下のマイナーリーグや独立リーグ(ブリッジポート・ブルーフィッシュ)などでプレーしたが、メジャーリーグでの出場はなかった。
2008年は、台湾・中華職業棒球大聯盟のLa Newベアーズ(登録名は霸漢)でプレーし、70試合に出場。打率.323、10本塁打、56打点の成績を記録した。
2009年1月16日に千葉ロッテマリーンズと契約を結んだ。登録名はバーナム・ジュニア。開幕当初は好調で4月終了時点では打率が4割台であったが徐々に調子を落とし、福浦和也の復調もあって出番が減少し最終的には.218 4HRに終わってしまったが、代打での打率は3割を超えていた。10月7日、球団から翌シーズンの契約を更新しない旨を通知された[1]。
2010年、イタリア野球リーグ・セリエAのベースボール・ゴードと契約した。
[編集] 人物
同郷出身のボビー・バレンタインを尊敬しており、来日時にはバレンタインの肖像画を描いて持ってきた。この事からも分かるように油絵を趣味としており、これにあやかってファンが描いたバーナムJr.のイラストを自身が採点する「バーナム画伯の似顔絵講座」というファンイベントも開催されていた。
ロッテ時代の応援歌はLa Newで使用されていたものを流用していた。
[編集] 詳細情報
[編集] 年度別打撃成績
| 年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2008 | La New | 70 | 303 | 266 | 42 | 86 | 23 | 0 | 10 | 139 | 56 | 0 | 0 | 3 | 1 | 22 | 3 | 11 | 32 | 10 | .323 | .397 | .523 | .919 |
| 2009 | ロッテ | 73 | 179 | 147 | 14 | 32 | 7 | 1 | 4 | 53 | 22 | 1 | 0 | 1 | 1 | 20 | 0 | 10 | 37 | 4 | .218 | .348 | .361 | .709 |
| CPBL:1年 | 70 | 303 | 266 | 42 | 86 | 23 | 0 | 10 | 139 | 56 | 0 | 0 | 3 | 1 | 22 | 3 | 11 | 32 | 10 | .323 | .397 | .523 | .919 | |
| NPB:1年 | 73 | 179 | 147 | 14 | 32 | 7 | 1 | 4 | 53 | 22 | 1 | 0 | 1 | 1 | 20 | 0 | 10 | 37 | 4 | .218 | .348 | .361 | .709 | |
- 2009年度シーズン終了時
[編集] 記録
- 初出場:2009年4月4日、対埼玉西武ライオンズ2回戦(千葉マリンスタジアム)、5回裏にベニー・アグバヤニの代打として出場、許銘傑から一塁ゴロ
- 初安打:2009年4月7日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(東京ドーム)、9回表に武田久から中前安打
- 初先発出場:2009年4月8日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦(東京ドーム)、7番・指名打者として先発出場
- 初打点:2009年4月26日、対埼玉西武ライオンズ6回戦(西武ドーム)、1回表にジョン・ワズディンから右犠飛
- 初本塁打:2009年4月29日、対オリックス・バファローズ5回戦(千葉マリンスタジアム)、9回裏に金子千尋から右越3ラン
[編集] 背番号
- 21 (2008年)
- 46 (2009年)
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 選手の通算成績と情報 The Baseball Cube、Baseball-Reference
- 台灣棒球維基館
- 中華職業棒球大聯盟(霸漢)