ゲイリー・ゴードン

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ゲイリー・ゴードン

ゲイリー・ゴードン:Gary Gordon1960年8月30日 - 1993年10月3日)は、米国陸軍軍人。第一特殊作戦分遣隊(デルタフォース)の隊員で、曹長

ソマリア内戦モガディシュの戦闘における、アイディード派幹部逮捕作戦に従事中、作戦行動中のUH-60 ブラックホークヘリコプターが墜落。墜落現場への車両での急行が思うに任せず、墜落したヘリの乗員の身の安全に危険が生じたため、同じくデルタ・フォース狙撃兵のランディ・シュガート一等軍曹と共に墜落現場に降下し、ヘリを死守。戦闘中に死亡するも、ヘリ搭乗員の一人であるマイク・デュラントの生還に寄与したため、ベトナム戦争以来初となる名誉勲章を贈られる。また、両狙撃兵の名は米国海軍輸送艦シュガート級車両貨物輸送艦ゴードン級車両貨物輸送艦)の名前にもされた。