ケープペンギン
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ケープペンギン |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Spheniscus demersus L., 1758 |
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| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| African Penguin |
ケープペンギン(学名:Spheniscus demersus)は、フンボルトペンギン属に属するペンギン。別名はアフリカペンギン、ジャッカスペンギン、足黒ペンギン、亜種は無し(ただし、異議を述べる学者もいる)。体長は約70cmと中型である。
目次 |
[編集] 分布
[編集] 生態
- 寒流のベンゲラ海流が影響を与える、ナミビア南部から南アフリカ沿岸部を繁殖地とする。
- 巣の密度はそれほど高くなく、トンネルを掘ったり、地表面に巣を作るほか、海岸に近い林に小枝を用いて巣をもうける。
- 成鳥は、定住性が強い。
- 産卵は一年中行われるが、2~5月、11~12月がピーク。1巣の卵数は2個。抱卵期間は38~41日間。ヒナの孵化後40日間は警護期で親に守られている。いずれも、雌雄が交互に行う。クレイシはまばらで、ヒナは孵化70~100日後に巣立つ。孵化最初の一年は海で過ごし、その後、換羽のために繁殖地に戻ってくる。
[編集] 環境汚染
沈没した船舶から流れ出る石油や原油の海洋汚染により、20世紀に入ってから何十万羽ものケープペンギンが死んだ。また、繁殖地の破壊、エサとなる魚の乱獲、人間により持ち込まれた生物による被害なども、ケープペンギンの生存を脅かしている。
[編集] Status
VULNERABLE(IUCN Red List Ver.3.1(2001))
[編集] Sibley分類体系上の位置
[編集] このペンギンが見られる施設
- ノースサファリサッポロ(北海道札幌市)公式サイト
- マリンピア松島水族館(宮城県松島町)
- 恩賜上野動物園(東京都台東区)
- エプソン品川アクアスタジアム(東京都港区)
- サンシャイン国際水族館(東京都豊島区)
- 横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県横浜市金沢区)
- 新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)
- 伊豆・三津シーパラダイス(静岡県沼津市)
- 掛川花鳥園(静岡県掛川市)
- 二見シーパラダイス(三重県伊勢市)
- 神戸花鳥園(兵庫県神戸市)
- 松江フォーゲルパーク(島根県松江市)
[編集] 画像
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ケープタウン付近にあるボルダーズ海岸のケープペンギン |
[編集] 外部リンク
- BirdLife International 2005. Spheniscus demersus 2006 IUCN Red List of Threatened Species.

