ケーニッグゼグ・CCX

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ケーニッグゼグCCX
Koenigsegg CCX - Flickr - Alexandre Prévot (9).jpg
Koenigsegg CCX - Flickr - Alexandre Prévot (4).jpg
販売期間 2006年‐
乗車定員 2名
ボディタイプ 2ドアタルガトップ
エンジン フォード製 4.7L V8
ツインスーパーチャージャー
最高出力 806hp(817PS)/6,900rpm
変速機 6速MT
駆動方式 MR
全長 4,293mm
全幅 1,996mm
全高 1,120mm
ホイールベース 2,660mm
車両重量 1,180kg
0-100km/h加速 3.2秒
最高速度 395km/h
先代 ケーニッグゼグ・CCR
後継 ケーニッグゼグ・アゲーラ
-自動車のスペック表-
エンジンルーム
CCXのインテリア

ケーニッグゼグ・CCXKoenigsegg CCX )は、スウェーデン自動車製造会社のケーニッグゼグが製造しているスーパーカーである。ケーニッグゼグ・CCRの後継モデルである。

概要[編集]

CCXとは「コンペテイション・クーペ・X」(Competition Coupe X )の略で、Xは10を表している。CCXが発売された2006年は、ケーニッグゼグ最初のスポーツカー「CC」の誕生から10年目となる節目の年である。2006年2月のジュネーヴ・モーターショーにて正式発表された。

アメリカでの市場を確保するためアメリカ人の体格に合わせられ、アメリカの走行基準に適合するように設計された。

2ドア・2シーターで、着脱可能なルーフを備えたタルガトップ仕様。車高はCCRより41mm高くなり、ヘッドルームは50mm拡大した。 フロントバンパーは低速バンパー衝突テストに対応し安全性が向上、アメリカの後部衝突基準に適合させたことにより全長はCCRより88mm長くなった。

ボディはカーボン+ケブラー製。ドアは外側にせり出し上に持ち上がるという変わった機構を持ったラプタードア猛禽類の翼を連想させることから)であるが、これは駐車時の最大スペースも考慮されている。ホイールは前:19インチ、後:20インチでマグネシウム合金製。タイヤはミシュランのパイロットスポーツ2。シートはスパルコとの共同開発によるカーボンシート。オプションでセラミックディスクブレーキやカーボン/マグネシウムホイールが選べる。

エンジンは4.7LV8DOHC+ツインスーパーチャージャーをMRレイアウトで搭載。CCR同様フォード製モジュラーエンジンがベースだが、ケーニッグゼグ自身により全域にわたり再設計されており、アメリカに合わせオクタン価91のガソリンや、カリフォルニアの排出規制にも適合させた。エンジンブロックはオールアルミニウム合金製。組み立ても自社工場で行われる。 806hp(817PS)/6,900rpmという高出力を発生し、0-100km/h加速3.2秒、最高速度395km/h。トランスミッションは6速MT。

CCXR[編集]

CCXの環境配慮仕様。CCXと同様にツインスーパーチャージャー付V8エンジンを搭載するが、燃料にオクタン価98のガソリンの他にもE85バイオマスエタノールやE100のエタノール燃料が使用できる。ガソリン使用時は最高出力806hpと変わらないがE85使用時にはエタノールが気化する際の冷却効果により1,018hpを発生する。エンジンの変更点は燃料噴射装置、燃料ライン、ピストンリング、スーパージャージャーのセッティングのみである。二酸化炭素排出量もCCXのそれより低いことは言うまでもない。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]