ケンサキイカ

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ケンサキイカ
分類
: 動物界 Animalia
: 軟体動物門 Mollusca
: 頭足綱 Cephalopoda
上目 : 十腕形上目 Decapodiformes
: ツツイカ目 Teuthida
亜目 : ヤリイカ亜目 Myopsida
: ヤリイカ科 Loliginidae
亜科 : ヤリイカ亜科 Loligininae
: ケンサキイカ属 Photololigo
: ケンサキイカ P. edulis
学名
Photololigo edulis
(Hoyle, 1885)
和名
ケンサキイカ
英名
swordtip squid

ケンサキイカ(剣先烏賊、Photololigo edulis)はツツイカ目ヤリイカ科に属するイカの一種。ウロトゥチス属Uroteuthis)ケンサキイカ亜属に分類されることもある。

味がよく、日本各地で漁獲されている。アカイカ・シロイカ・マルイカ等の別名がある。12月-2月の冬場は水深80-100mの深場に生息し、春先の水温上昇とともに浅場へ移動する。通常サイズは20-40cmで、特に大型のものは「弁慶」の別名で呼ばれる。

福岡県・玄界灘と言えばこの「ケンサキイカ」を指し、佐賀県・唐津呼子では「ヤリイカ」呼ばれている。 純白のケンサキイカに対して、スルメイカは赤茶色を帯びていて見分けが付けやすい。 デリケートな生き物なので保存は難しいが、呼子では「生きつくり」が食べられる。 そのほか、てんぷら、しゅうまい、塩辛、ご当地バーガーなど、バラエティーな料理が楽しめる。

大型で肉厚の上味がよいため、特にスルメの材料として珍重され、ケンサキイカのスルメは一番スルメと呼ばれて最も上等のスルメとされる[1]

[編集] 脚注

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  1. ^ 「飲食事典」本山荻舟 平凡社 p26 昭和33年12月25日発行
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