ケレップ水制(けれっぷすいせい)は、日本の大河川における河川構造物の一つ。水制。
概要 [編集]
明治期以後の河川改修において、オランダからの技術導入により設置された。「ケレップ」はオランダ語Kribで「水制」「防波堤」の意味でありケレップ水制という表現は重言にあたる。堤防と直角に設置され、低水時の流路を狭めることにより低水路を確保し舟航を円滑にすることを目的にしている。木曽川右岸のケレップ水制は、土木学会選奨土木遺産に指定されている。[1]
ケレップ水制の残る河川 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- ^ ケレップ水制(国土交通省中部地方整備局木曽川下流河川事務所)