ケルン大司教

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ケルン大司教(ケルンだいしきょう、Erzbischöfe von Köln)は、カトリック教会ドイツケルン教区首長大司教である。

中世には寄進などによる膨大な領地をもち、領地からの収入および交易都市であるケルンからの財源収入により大きな経済力を持った。神聖ローマ帝国選帝侯をつとめるなど、かつては世俗にも影響力を及ぼした。この状態はケルン大司教領が世俗化されるまで続いた。三十年戦争では、その地位をフランス王国に脅やかされた。

1989年より、ヨアヒム・マイスナー枢機卿が在任中。

ケルン教区[編集]

313年コンスタンティヌス1世ミラノ勅令発布に伴って司教座を設置したのがはじまり。795年大司教区昇格、1930年アーヘン教区分離などを経て現在に至る。

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