ケビン・ウィット

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ケビン・ウィット
Kevin Witt
Kevin Witt.jpg
楽天時代(2007年5月27日 横浜スタジアム)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ノースカロライナ州ハイポイント
生年月日 1976年1月5日(38歳)
身長
体重
193 cm
100 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 一塁手外野手
プロ入り 1994年 MLBドラフト1巡目
初出場 MLB / 1998年9月15日
NPB / 2005年4月5日
最終出場 MLB / 2006年9月30日
NPB / 2007年6月11日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ケビン・ジョゼフ・ウィットKevin Joseph Witt , 1976年1月5日 - )は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州出身の元プロ野球選手内野手)。

来歴[編集]

1994年MLBドラフト1巡目でトロント・ブルージェイズに入団。1998年9月15日、メジャーデビュー。

2005年、契約交渉が決裂し中日ドラゴンズに移籍したタイロン・ウッズの代役として、横浜ベイスターズに入団。2004年は3Aで本塁打王に輝いており、左の大砲として大いに期待されたが、日本では30打席目にしてようやく来日初本塁打を放つなど極度の不振に陥ってしまい、その後も活躍の兆しが無いために二軍暮らしが続き解雇された。

2006年シーズン、タンパベイ・デビルレイズとマイナー契約を結ぶ。3Aオールスターでは3打数3安打3打点と活躍しMVPを獲得。シーズンでは36本塁打99打点でリーグ2冠王に輝き、インターナショナルリーグMVPを獲得。また、メジャー昇格も果たしている。シーズン終了後東北楽天ゴールデンイーグルスと契約を結ぶ。

2007年3月25日の開幕2戦目(対西武戦)で本塁打2本の大活躍を見せたものの、その後は満足な成績を挙げられず、シーズン後半は二軍暮らしが続いた。結局、シーズン成績は打率.174・6本塁打・15打点に終わる。シーズン終了後、翌シーズンの戦力構想外となり1年でチームを去った。

2008年シアトル・マリナーズスプリングトレーニングにも参加したが、この年限りで現役を引退。

現在は少年野球のコーチをしている。[1]

詳細情報[編集]

年度別打撃成績[編集]

















































O
P
S
1998 TOR 5 7 7 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 .143 .143 .143 .286
1999 15 37 34 3 7 1 0 1 11 5 0 0 1 0 2 0 0 9 0 .206 .250 .324 .574
2001 SD 14 30 27 5 5 0 0 2 11 5 0 0 0 1 2 0 0 7 0 .185 .233 .407 .640
2003 DET 93 289 270 25 71 9 0 10 110 26 1 1 0 3 15 0 1 68 5 .263 .301 .407 .708
2005 横浜 25 68 64 4 11 1 1 4 26 7 0 0 0 1 3 0 0 28 2 .172 .206 .406 .612
2006 TB 19 61 61 5 9 2 0 2 17 5 0 0 0 0 0 0 0 21 1 .148 .148 .279 .427
2007 楽天 40 131 115 12 20 0 1 6 40 15 0 0 0 1 14 1 1 42 4 .174 .267 .348 .615
MLB:5年 146 424 399 38 93 12 0 15 150 41 1 1 1 4 19 0 1 108 6 .233 .267 .376 .643
NPB:2年 65 199 179 16 31 1 2 10 66 22 0 0 0 2 17 1 1 70 6 .173 .246 .369 .615

記録[編集]

背番号[編集]

  • 6(1998年 - 1999年)
  • 18(2001年)
  • 21(2003年)
  • 39(2005年)
  • 24(2006年)
  • 42(2007年)

登場曲[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ [1]