ケト (小惑星)

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ケト
65489 Ceto
仮符号・別名 2003 FX128
分類 太陽系外縁天体
軌道の種類 散乱円盤
発見
発見日 2003年3月22日
発見者 C. A. トルヒージョ
M. E. ブラウン
軌道要素と性質
元期:2010年1月4日 (JD 2,455,200.5)
軌道長半径 (a) 99.858 AU
近日点距離 (q) 17.812 AU
遠日点距離 (Q) 181.90 AU
離心率 (e) 0.822
公転周期 (P) 997.88
軌道傾斜角 (i) 22.32
近日点引数 (ω) 319.59 度
昇交点黄経 (Ω) 172.06 度
平均近点角 (M) 7.38 度
前回近日点通過 1989年頃
次回近日点通過 2987年頃
衛星の数 1
物理的性質
直径 172 ± 18 km
質量 (5.42 ± 0.42)
×1018 kg
平均密度 1.38 +0.65/-0.32
g/cm3
絶対等級 (H) 6.2
アルベド(反射能) 0.084 +0.021/-0.014
色指数 (B-R) 1.42 ± 0.04
色指数 (B-V) 0.86 ± 0.03
色指数 (V-R) 0.56 ± 0.03
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ケト (65489 Ceto) は、太陽系外縁天体(散乱円盤天体)のひとつ。天王星付近からエッジワース・カイパーベルトのはるか外側にまで達する長楕円軌道を公転している。パロマー天文台でトルヒージョとブラウンによって発見された。

2006年4月11日にハッブル宇宙望遠鏡を用いて行われた観測によって衛星が発見された。二つの天体はほとんど同じ大きさ(直径の比率が0.77)であるため、二重小惑星と見なすことも出来る。

2006年11月9日に主星はケト、衛星はポルキュスと命名された。それぞれギリシア神話に登場するガイアの娘で海の怪物ケートーと、その夫ポルキュースに由来する。

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