ケツルアズキ

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ケツルアズキ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: マメ目 Fabales
: マメ科 Fabaceae
: ササゲ属 Vigna
亜属 : アズキ亜属 Ceratotropis
: ケツルアズキ V. mungo
学名
Vigna mungo (L.) Hepper
和名
ケツルアズキ
英名
black gram

ケツルアズキ(毛蔓小豆、英:black gram)はマメ科ササゲ属アズキ亜属に所属する、つる性草本。 日本では主に『もやし豆』として知られている。

耐乾性が強く、黒色~黄緑色の種子を付ける。インドからバングラデシュパキスタンミャンマーにかけて分布する、野生種(リョクトウ(緑豆)と共通祖先)から栽培化されたと考えられている[1]

インドでは古来より保存食(乾燥豆)として一般的で、煮たり煎ったり、あるいは粉に挽いて用いられる。また、未熟な莢はサヤインゲンの様に野菜として利用される。

乾燥したケツルアズキの種子

脚注 [編集]

  1. ^ 『雑穀の自然史』p.131

参考資料 [編集]

参考文献 [編集]

山口裕文・川瀬眞琴編著 『雑穀の自然史:その起源と文化を求めて』 北海道大学出版会、2003年、ISBN 4-8329-8051-3