グローバルリーグ

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グローバルリーグ
略称 グローバルリーグ
設立年 1969年
廃止年 1969年
種類 プロ野球
地位 独立リーグ
位置 日本
アメリカ合衆国
ドミニカ共和国
ベネズエラ
プエルトリコ
メンバー 東京ドラゴンズ
アラバマ・ワイルドキャッツ
ニュージャージー・タイタンズ
ドミニカ・シャークス
ベネズエラ・オイラーズ
プエルトリコ・サンファンズ
設立者 ウォルター・ディルベック
ウェブサイト
  

グローバルリーグ(Global League)は、1969年に1年だけ存在したプロ野球リーグ

目次

[編集] 概要

アメリカのプロモーターで、不動産業を営んでいたウォルター・ディルベック(Walter J. Dilbeck Jr.)が、メジャーリーグに匹敵する第3のリーグ戦を世界規模で作ろうと呼びかけて設立された。

日本の東京ドラゴンズ(ハポン・デ・トキオ)を始め、アメリカ(アラバマ・ワイルドキャッツ、ニュージャージー・タイタンズ)、ドミニカ共和国(ドミニカ・シャークス)、ベネズエラ(ベネズエラ・オイラーズ)、プエルトリコ(プエルトリコ・サンファンズ)の5ヶ国6チームが参加してホーム&アウェーのリーグ戦を開催。

日本チームの東京ドラゴンズは森徹(元中日ドラゴンズ)を監督に据え、古賀英彦矢ノ浦国満平沼一夫牧勝彦龍隆行ら元プロ野球経験者のほか、畑口健二らも参加した。

ベネズエラのカラカスを中心にリーグ戦が行われ、開幕当初は観客動員もまずまずの状態だったが急激にそれが減少。財政難からプエルトリコとドミニカ共和国がわずか開幕2ヶ月で撤退したり、他チームも相次いで運営難から旅費が底を付く、ホテル代や食事代も出なくなるという厳しい状況に立たされ、創立者も雲隠れする状況となってしまう。結局リーグは1年間で打ち切りとなった。

[編集] 備考

後に、サンデー毎日毎日新聞社発行)の1981年4月26日号から1982年3月21日号までノンフィクション小説「ドン・キホーテ軍団」として阿部牧郎の著により連載され、その後、毎日新聞社より単行本として出版されている(その後徳間書店より文庫化)。

[編集] 関連項目

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