グロッソプテリス
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グリッソプテリスの分布(緑) 南半球の4大陸とインド亜大陸にまたがって、帯状の地帯で化石が見つかっていることから、これらの大陸が一続きのゴンドワナ大陸であったことが推論できる。他の3種類の生物の化石もこの推論を補強している。
グロッソプテリス (Glossopteris) は古生代ペルム紀に栄えた裸子植物グロッソプテリス類で、湿地に生えていた。舌のような形の大きな葉が特徴(グロッソプテリスは、「舌状の葉」という意味)で、葉と向き合うように繁殖器官がついていた。化石が南アメリカ、アフリカ、インド、南極、オーストラリアから発見され、かつてこれらの大陸が1つにつながっていたとする大陸移動説の証拠の一つとされている。