グロウラーITV
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| グロウラー ITV | |
|---|---|
M1161 ITV-LSV |
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| 種類 | 軽汎用車両 |
| 原開発国 | |
| 運用史 | |
| 配備期間 | 2009年〜現在 |
| 配備先 | |
| 開発史 | |
| 製造業者 | ジェネラル・ダイナミクス, アメリカン・グロウラー |
| 製造期間 | 2009年〜現在 |
| 派生型 | M1161/M1163 |
| 諸元 | |
| 重量 | curb 3300lbs
MGW: 8400lbs |
| 全長 | 160.63インチ (408.0 cm) |
| 全幅 | 59.5インチ (151 cm) |
| 全高 | 76.45インチ (194.2 cm) 55インチ (140 cm)に減高可能 |
| 要員数 | 1 |
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| エンジン | ディーゼルエンジン |
| 搭載容量 | 2,000ポンド (910 kg)(不整地) |
| 懸架・駆動 | 四輪駆動 |
| 燃料タンク容量 | 20米ガロン (76 l)
燃料: ディーゼル/JP MPG: 17 |
| 速度 | 最大65マイル毎時 (105 km/h) |
グロウラー ITV(英語: Growler ITV(Internally Transportable Vehicle)は、アメリカ合衆国で開発された軽汎用車両である。
概要 [編集]
アメリカ海兵隊のITV計画に応じて開発されたもので、従来の軽汎用車両(ジープやケネディジープ)よりも小型・軽量となっている。
アメリカ海兵隊は、2003年より、ドイツのメルセデス・ベンツ GクラスSUVを元にしたIFAVを配備してきた。しかしこの車両は、中型のCH-46やMV-22では空輸できず、大型のCH-53Eを投入する必要があった。このことから、MV-22Bの機内に収容して輸送できる、新しい軽汎用車両として、ITV(internally transportable vehicle)を開発する計画が開始された。開発契約は2004年に締結された。開発は当初、前任者であるM151 MUTTの設計をベースとして着手された。しかしMV-22Bの貨物室(幅5フィート (1.5 m)×高さ5フィート (1.5 m)×17フィート (5.2 m))に収容するという要求は極めて厳格なものであり、まもなく全面的に改設計されることとなった。
配備は2008年9月より開始され、まず各大隊に15両が配備された。2011年8月15日までに、M1161×209両、M1163×102両が調達されていた。最終的には694両が調達される予定である。
各型 [編集]
グロウラーには下記の2種がある。
- M1161 ITV-LSV (Light Strike Variant)
- 強襲・輸送車両型。兵員3名を搭乗させるか、汎用機関銃やMk19 自動擲弾銃などで武装して使用される。
- M1163 ITV-PM (Prime Mover)
- 重迫牽引車型。同時期に採用されたM327 120mm重迫撃砲(EFSS)と組み合わせての運用が行なわれており、HIMARSやM777 155mm榴弾砲とともに火力の3本柱の一角と位置付けられている。
参考文献 [編集]
Andrew Tilghman (2008年1月8日). “Corps set to begin fielding ITV this summer” (英語). 2011年8月25日閲覧。