グレッグ・ハリス
| 基本情報 | |
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| 国籍 | |
| 出身地 | カリフォルニア州リンウッド |
| 生年月日 | 1955年11月2日(57歳) |
| 身長 体重 |
6' 0" =約182.9 cm 165 lb =約74.8 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投両打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 1976年 |
| 経歴(括弧内は在籍年) | |
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この表について
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グレッグ・ハリス(Greg Allen Harris、1955年11月2日 - )は、メジャーリーグベースボールの元投手。アメリカ合衆国カリフォルニア州リンウッド生まれ。右投両打。
近代メジャーリーグで唯一、1試合の中で左右両腕で投げた投手として知られている。
略歴 [編集]
1981年から1995年までの間、ニューヨーク・メッツ、シンシナティ・レッズ、モントリオール・エクスポズ、サンディエゴ・パドレス、テキサス・レンジャーズ、フィラデルフィア・フィリーズ、ボストン・レッドソックス、ニューヨーク・ヤンキースでプレイした。703試合に登板し、うち先発は98試合。1984年のワールドシリーズにはパドレスの選手として出場し、デトロイト・タイガースに敗れている。
もともとは右投手のハリスは、1986年以来、左手でも試合で投げられる程度に上手く投げることができると感じていたが、その機会は与えられなかった。ハリスにレギュラーシーズンの試合で左手で投げることが許されたのは1995年9月28日、最終登板の一つ前の試合であった。この試合ハリスは左右両方にはめることのできる『6本指のグラブ』をして登板、この試合の9回、右打者のレジー・サンダースに対して右手で投げた後、続く2人の左打者、ハル・モリスとエド・トーベンシーに対しては左手で投げた。モリスは歩かせたが、トーベンシーはゴロで打ち取った。次には右打者のブレット・ブーンを迎えたため右投げに戻し、イニングを終えた。試合後、使用した6本指のグラブはアメリカ野球殿堂に送られた。
なお、19世紀のメジャーリーグでは両手から投球した投手が3人知られている。1882年と1893年にはトニー・マレーンが、1888年にはエルトン・チェンバレンが、1884年にはラリー・コーコランがそれぞれ行っている。
外部リンク [編集]
- 選手の通算成績と情報 Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube
- Box score from Harris' ambidextrous game, Sept. 28, 1995
- Story on Harris
関連項目 [編集]
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