グレゴリー・ヘルムズ

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グレゴリー・ヘルムズアメリカ合衆国の旗
An image of グレゴリー・ヘルムズ.
プロフィール
リングネーム グレゴリー・ヘルムズ
ハリケーン・ヘルムズ
ザ・ハリケーン
シェイン・ヘルムズ
本名 グレゴリー・シェイン・ヘルムズ
ニックネーム 正義のヒーロー
ベスト・ケプト・シークレット
身長 180cm
体重 98kg
誕生日 1974年7月12日(35歳)
出身地 アメリカ合衆国
ノースカロライナ州ラレー
所属 WWE
トレーナー WCWパワープラント
デビュー 1994年
  

グレゴリー・ヘルムズGregory "Shane" Helms1974年7月12日 - )は、アメリカプロレスラーである。WWEにおいては、かつてリングネームザ・ハリケーンThe Hurricane)の名前で知られるマスクマンであった。2005年10月以降素顔に戻り、本名で活動している。ノースカロライナ州ラレー出身。身長180cm、体重98kg。WWEECWに所属している。

目次

[編集] 経歴

学生時代はレスリングを行っていた。プロレスデビューは1991年で、キッド・ビシャスというリングネームでCCWAでのデビューであった。その後団体を渡り歩いていく。オメガ・レスリング時代は、マット・ハーディーらと共に活動していた。

オメガ・レスリング時代の同僚であるシャノン・ムーアとのタッグチーム、バッド・ストリート・ボーイズにてWCWと契約、シェイン・ヘルムズの名で2000年に登場した。その後、シャノン・ムーアエヴァン・カレイジャスと共にアイドル系ヒールユニット、3カウントを結成する。3カウント脱退後にはWCWクルーザー級を獲得し、WCW最後のクルーザー級王者となった。

ザ・ハリケーン時代

2001年のWCW崩壊後はWWE(当時WWF)に移籍する。当初はそのままのキャラクターだったが、ほどなくアメコミに登場するヒーロー、グリーンランタンをもとにスーパーヒーローにギミックを変更しザ・ハリケーンのリングネームを用いだす。普段は「新聞記者シェイン・ヘルムズ」として身を隠し試合の際に変身する、という設定だった。スパイク・ダッドリーのギミック上の恋人であったモーリー・ホーリーを奪って、マイティ・モーリーとして同系統のギミックのパートナーとして活動させる。後にマイティ・モーリーはレッスルマニア18でザ・ハリケーンを裏切り、当時ザ・ハリケーンが保持していたハードコア王座を奪っている。

2002年5月16日タジリビリー・キッドマンとの3WAY戦を制しWWE・クルーザー級王座を獲得。王座陥落後はRAWに移籍し、短期間ながらWWEでは希少なマスクマン仲間であったケインとタッグチーム「ハリケイン」を結成し、世界タッグ王座も獲得。

2003年秋からロージーがパートナーとなる。ロージーとは、2005年5月1日に行われた特番バックラッシュにてWWEタッグ王座を獲得した。タッグ王座獲得後、ステイシー・キーブラーがチームに加入するも、同年8月に行われたドラフトにてステイシー・キーブラーがスマックダウンに移籍したことによりチームを離脱した。

2005年10月、アメリカが度重なるハリケーンの被害に遭ったため、ハリケーンという名の正義のヒーローはふさわしくないため、ギミックチェンジと共にヒールターンを実施。マスクマンから素顔に戻り、またリングネームを本名に戻した。2005年12月12日には、タジリのWWE退団前最後の試合の対戦相手をつとめた。

2006年ロイヤルランブルにおいてRAW所属のままクルーザー級王者となり、その翌週スマックダウンへ移籍した。

2007年ノー・ウェイ・アウトチャボ・ゲレロ・ジュニアにクルーザー級王者を奪われた。同年5月、頚骨にヒビが入る怪我を負う。これにより、頚椎固定手術を受けリハビリを行っていた。2008年秋ごろからスマックダウンで、リング上でレスラーがマイクアピールなどをしているときに画面隅に顔映像だけで登場し、そのレスラーに対して一言二言コメント(大抵は皮肉めいた)を述べて消えるという形で番組復帰する。これにMVPが不快感を示したことが伏線となり、12月にハリケーン・ヘルムズとしてのレスラー復帰戦でMVPと対決し、勝利した。シェルトン・ベンジャミン戦ではザ・ハリケーン時代の決めポーズをだし、観客から歓声をあびた。

2009年の追加ドラフトにより、ECWへ移籍する。 ECW移籍後は試合は行わずにバックステージでのインタビュアーとして活動している。

[編集] リングネーム

現在、過去に用いたことがあるリングネーム

  • ハリケーン・ヘルムズ
  • グレゴリー・ヘルムズ(本名)
  • ザ・ハリケーン
  • シェイン・ヘルムズ
  • キッド・ビシャス

[編集] 必殺技

ヘルムズが尊敬するという武藤敬司の技として有名。尊敬してるがゆえ技名も変えずにそのまま使用しているとコメントしている。ただし彼の場合は蹴りよりも回し蹴りに近く、また相手の膝を踏み台にしない形が多い。
  • アイ・オブ・ザ・ハリケーン
ハリケーン時代のファイナルカットの名称。
  • ナイトメア・オン・ヘルムストリート
グレゴリー・ヘルムス改名後のファイナルカットの名称。由来は映画エルム街の悪夢
当初は相手選手の喉を掴んだ後、ファンにアピールしている間に攻撃されるのがお約束であり繰り出すことはなかったが、ハリケーンがクルーザー王座を獲得した際にフィニッシュムーブとして使用していた。マスクマンでチョークスラムを使用する共通点がケインとのタッグ結成の一つの理由となった。グレゴリー・ヘルムズにギミックチェンジしたため、現在は全く使用しない。
  • バーターブレイカー
変形のパイルドライバーの一種。相手の両腕を固定し、背中で逆さまにかつぎ、そのまま尻餅をつくように落とす、リバース・ゴリースペシャルから垂直落下で落とすような技。逆さまで腕を固定され脳天から落とされるという、受身のとれない体勢から繰り出される危険技。あまりに危険で、WWEでは使用を禁じられているため、現在では垂直に落とさず、後ろに倒れこむような形で相手を背中から地面に叩きつけている。

[編集] タイトル履歴

WWE
タッグ王座 : 2回(&ケインロージー
クルーザー級王座 : 2回
ヨーロピアン王座 : 1回
ハードコア王座 : 1回
WCW
クルーザー級王座 : 1回
ハードコア王座 : 1回
その他
NWAワイルドサイド タッグ王座 : 1回(&シャノン・ムーア
SCW王座 : 1回
SCW タッグ王座 : 1回(&Mike Maverick)
オメガ・プロレスリングタッグ王座 : 1回(&Mike Maverick)
SWA ライトヘビー級王座 : 1回
CCW ライトヘビー級王座 : 1回
NDW ライトヘビー級王座 : 1回
NDW タッグ王座 : 1回(&Mike Maverick)
WWO ライトヘビー級王座 : 1回
TCW テキサスタッグ王座 : 1回(&レニー・レーン

[編集] 入場曲

  • Eye Of The Hurricane
  • Fire Storm
  • It's Time-現在使用中

[編集] 外部リンク