グルーラム
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グルーラム(Glulam)は、20世紀初頭ドイツで開発された集成材の一種。
概要 [編集]
木材を階層状に重ね接着させて作られる。大きさ、形状が自由に調節できるのが特徴。化学物質に強く、耐久力は高い。頑丈さが他の木材よりも優れているため、連結部分など、建築の要となる箇所に使われることが多い。
高速道路の橋桁や橋脚、梁、柱、空港のビルなどに広く使われた。特にスカンジナビア半島やデンマークなどの北欧諸国に普及した。他の木材とも併用されており、用途は広範である。
需要は世界規模で拡大しているが、それに伴う過剰な森林伐採を惹起し、環境問題の原因の一つとなっている。
参考文献 [編集]
- A・レウィントン「暮らしを支える植物の事典」(八坂書房) 243・244項