グリーングリーン (ゲーム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

グリーングリーン
ジャンル 美少女ゲーム
ゲーム: グリーングリーン(PC)
グリーングリーン 〜鐘ノ音ロマンティック〜(PS2)
グリーングリーン 〜鐘ノ音ダイナミック〜(PS2)
ゲームジャンル 恋愛アドベンチャーゲーム
対応機種 Windows98/Me/2000/
プレイステーション2
開発元 GROOVER
発売元 GROOVER(PC)
WellMADE(PS2)
プロデューサー bamboo
キャラクターデザイン 片倉真二
メディア CD-ROM/DVD-ROM
プレイ人数 1人
発売日 2001年10月5日(CD)
2002年3月22日(DVD)
2003年4月24日(PS2)
レイティング 18禁(PC)
全年齢対象(PS2)
キャラクター名設定 不可
エンディング数 6(PC) 15(PS2)
セーブファイル数 40(PC)
セーブファイル容量 625KB(PS2)
画面サイズ 640×480 16bit
全画面表示モード あり
キャラクターボイス 主人公以外
バックログ あり
CGモード あり
音楽モード あり
回想モード あり
メッセージスキップ 全文/既読
オートモード あり
アニメ: グリーングリーン
原作 グリーングリーン
監督 ムトウユージ
シリーズ構成 冨岡淳広
キャラクターデザイン 中原清隆
音楽 光宗信吉
アニメーション制作 スタジオマトリックス
製作 鐘ノ音理事会
放送局 放送局参照
放送期間 2003年7月 - 2003年9月
話数 全12話
OVA: グリーングリーン
原作 グリーングリーン
キャラクターデザイン 片倉真二
製作 テクニカルスタッフ
発売日 2002年12月20日
話数 全1話
OVA: グリーングリーンエロリューションズ
原作 グリーングリーン
監督 ムトウユージ
シリーズ構成 冨岡淳広
キャラクターデザイン 中原清隆
アニメーション制作 スタジオマトリックス
製作 StarLink
発売日 2004年5月28日
話数 全1話
小説: グリーングリーン 鐘ノ音ファンタスティック
著者 ヤマグチノボル
出版社 角川スニーカー文庫
小説: グリーングリーン 鐘ノ音スタンド・バイ・ミー
著者 ヤマグチノボル
出版社 MF文庫J
小説: グリーングリーン おとこのこおんなのこ
著者 桑島由一
出版社 MF文庫J
小説: グリーングリーン ナイショの同級生
著者 桑島由一
出版社 MF文庫J
テンプレート使用方法 ノート

グリーングリーン』は山奥の全寮制男子校「鐘ノ音(かねのね)学園」の共学化にまつわるドタバタコメディを描いた18禁恋愛アドベンチャーゲームのシリーズおよびこれを原作とするメディアミックス作品群の総称。略称はグリグリ

目次

[編集] 概要

一般的なアダルトゲームと違い、女性キャラと男性キャラがほぼ同等に扱われている。

CD-ROM版は2001年10月5日に、DVD版が2002年3月22日GROOVERから発売された。

また、2003年4月24日角川書店WellMADEブランド)からプレイステーション2版が2種類(勢いとノリを強調した『鐘ノ音ダイナミック』と、せつなさを強調した『鐘ノ音ロマンティック』。なお、この2つで追加ヒロインが異なる)発売された。鐘ノ音ダイナミックの方はXbox対応ソフトになる予定だったが、都合によりこちらもプレイステーション2用ソフトとして発売することになったものである。

アニメや続編等のシリーズ全体を通じ、担当声優の大半を青二プロダクション所属者が占めている。クレジットの出演者名も青二プロの登録名がそのまま入れられ変名(成人向け作品用の別の芸名)などが使われておらず、アダルトゲームとしては少々異色の存在であるとも言える[1]

[編集] 続編


注意以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 [記述をスキップ]


[編集] 登場キャラクター

高崎 祐介 (たかさき ゆうすけ)
:ゲームはなし、ドラマCD/OVAは私市淳、TVアニメは武内健
本編の主人公。主人公らしく、鐘の音学園生のなかでも割と常識人。
千歳 みどり (ちとせ みどり)
声:中山さら
誕生日:8月14日、身長:158cm。最初に出会った時から祐介にベタ惚れ。昔から祐介のことを知っていたらしいが、当の祐介は何故自分がこんなに好かれるのか分からず、始めのうち祐介はやや引き気味。サイズはD。
朽木 双葉 (くつき ふたば)
声:藤巻恵理子
誕生日:8月28日、身長:164cm。短気で勝気で男嫌いで言葉遣いが荒く、轟先生を威圧感で卒倒させてしまうほど。いわゆる典型的ツンデレキャラ。また、妹の若葉を舎弟のように扱う。陰陽道の末裔で、式神を操る。一番星に好かれている。 男嫌いの理由は企画アルバム『Kanenone Jam』のオリジナルドラマで語られている。サイズは本人曰くB。早苗曰くぎりぎりA。
朽木 若葉 (くつき わかば)
声:満仲由紀子
双葉の妹。誕生日:5月24日、身長:153cm。奉仕精神旺盛で、誰の言うことでもなんでも聞いてしまう。いつもサボテン(名前はトゲ村さん)を持ち歩いているため、常に軍手をしている。サイズはC。
美南 早苗 (みなみ さなえ)
声:杉本沙織
誕生日:2月7日、身長:145cm。無口で病弱。いつも常備薬入りのケースを持ち歩いている。天神がベタ惚れしているが、いつも軽くあしらっている。本作品で数少ない泣きゲーキャラ。制作初期段階では服部和美という名前だった。サイズはA。
飯野 千種 (いいのちぐさ)
声:鈴木麻里子
誕生日:12月3日、身長:170cm。試験編入中の女子のメンタルケアのために校医として赴任。そのバストサイズ故、男子には"Eの乳房(ちぶさ)"と呼ばれている。バッチグーが愛してやまない女性。学園の恋愛禁止を推奨している。サイズはE。
バッチグー
声:田中一成
本名は伊集院忠知(いじゅういんただとも)。入学当初「バッチグーっしょ!」を連発してた事から、あだ名が定着した。"エックス"と書かれたTシャツを愛用している。女子の気を引こうと、いろいろな企画を立てる。飯野先生が大好きであるが、童貞を卒業したときの相手は亜里紗。モデルはプロデューサーのbamboo。
一番星 光(いちばんぼしひかる)
声:土門仁
冷静さと機転に長ける、3バカの参謀役。いろいろな場面で主人公の祐介を後押ししてくれる。モデルはmilktubの一番星☆光。
天神 泰三 (てんじん たいぞう)
声:浜田賢二
祐介と同室。極度のロリコン。妙な鹿児島弁を操る九州男児。ゴツい風貌をしているが温和で気が弱く、情にもろくてすぐに涙ぐむ。デザインは「頭が悪そう」という理由からOKテイクになった。
子安 ケンタ (こやす けんた)
声:高橋あきお
通称毒ガス。盗撮マニア。いじめの仕返しで毒ガスを密閉状態の押入れの中で作成し、自分が毒ガスの餌食になって病院送りに。それ以降毒ガスと呼ばれるようになった。千歳みどりに惚れているが、実は女性なら誰でもいいらしい。常に首が右に約45度傾いている。デザインは「こんな奴いそう」という理由でOKに。
堀田 健一 (ほった けんいち)
声:神谷浩史
鐘ノ音学園の現総長。学園の校則もある程度変えられるほどの力を持つ。髪型は微妙なリーゼントで、これを侮辱されると非常に怒る。総長=鐘ノ音学園喧嘩最強=学生会長みたいなもの。実は勉強も良くできる。茨城県出身。
轟 やすし (とどろき やすし)
声:高橋あきお
数学の教師だが、生徒達にはそれよりも短気ですぐ暴力に走る男で通っている。生徒を殴るためにやかんを携帯している。エロ本が大好きであり、実は千種先生を口説こうとしているらしい。
緒方 和夫 (おがた かずお)
声:稲田徹
学園の用務員のじいさん。早苗の相手をしたり、犬を治療したりと面倒見が良いが意外と無口でシャイ。学校の外れの用務員室にいる。
小みどり (こみどり)
声:中山さら
樹の枝につかまっているところを祐介に保護され、そのまま彼の部屋に居着いた小学生の少女。学園内では主人公の妹ということになっている。夜は主人公の横に一緒に寝る。黄色と黒キャップ、同様のストライプ模様のシャツにデニムのオーバーオールという格好をしており、初期設定資料の中にはキャップに「HT」と描かれた物もある。
春乃 亜里紗 (はるの ありさ)
声:吉竹範子
自意識過剰、バカにする男には厳しい、いわゆる引き立てキャラ。劇中では、バッチグーに千種と間違えて告白されたことからただならぬ関係になる。デザインは「微妙なブサイクっぷりが最高」ということでOKになった。
グリーングリーン
声:鈴木麻里子
恋愛禁止の鐘ノ音学園で、放送室ジャックをして『恋愛するべきである』と爆弾発言をした謎の女子生徒。彼女の放送が始まると鐘ノ音学園は大噴火したように盛り上がる。そのため先生達は、彼女を捕まえるために放送が始まると急いで放送室に駆け込む。
小林 樹 (こばやし いつき)
声:御崎朱美
毒ガスと同部屋のハンサムボーイ……なのだが、風呂の時間を他とずらしたり、プールの授業を欠席したりと男なのか疑わしい行動を取る。諸事情から泣く泣くボツキャラクターになりゲームには登場しない。
小野 カツ子 (おの かつこ)
声:御崎朱美
鐘ノ音学園の寮母。肝っ玉母さん系のキャラであるが、男子には女と認識されていない。
亀頭 棒太郎 (きとう ぼうたろう)
鐘ノ音学園校長。名前もさることながら、そのビジュアル自体も相当危ない。

PS2版の追加キャラクター

山咲 枝理 (やまざき えり)
声:柳瀬なつみ
鐘ノ音ロマンティック追加キャラ。誕生日:6月22日、身長:162cm。家事全般に長ける(お風呂掃除を除く)。実は未亡人で自殺歴あり。
月森 こずえ (つきもり こずえ)
声:大野まりな
鐘ノ音ロマンティック追加キャラ。誕生日:2月15日、身長:151cm。自称"超古代帝国の王女の生まれ変わり"。祐介を勝手に親衛隊長とし暴走する。
楠木 かおり (くすのき かおり)
声:前田このみ
鐘ノ音ダイナミック追加キャラ。誕生日:3月31日、身長:159cm。冷静な顔を装い男子を集め無理難題をふっかけるが、実はそれは自ら婚約者を決めるため。生き残った祐介に注目することになる。実は忍者。
伊吹 美菜 (いぶき みな)
声:大本眞基子
鐘ノ音ダイナミック追加キャラ。誕生日:8月21日、身長:166cm。楽観主義者の自由人。産休を取った英語教師の代理として赴任するが、実はニセ教師。

書籍版の登場キャラクター

藤本 智 (ふじもと さとし)
書籍版「おとこのこおんなのこ」オリジナルキャラクターで主人公。鐘の音学園三年生にして、総長、堀田 健一のルームメイト。金髪で目つきが悪く、総長を唯一呼び捨てにしている事から下級生ならびに同級生からも不良だと思われ恐れられている。実は極度のシスコンであり、女子が試験編入にやってきた事に何の興味も持たない。が、その中に、妹であるみのりの姿を見つけ驚愕する。樹に一目惚れしたみのりのお願い(命令)で樹の身辺を調査する事に。そのせいで、ホモ疑惑までかけられてしまう。金髪なのは生まれつき色素が薄いためで地毛である。
藤本 みのり (ふじもと みのり)
書籍版「おとこのこおんなのこ」オリジナルキャラクター。智の妹で試験編入に際して鐘の音学園にやって来た一年生。二年生の小林 樹に一目惚れして智に樹の事を知りたいとお願いする。智が自分にただならぬ感情を持っている事を知っており、それを上手く利用したり適当にあしらったりと腹黒いような一面も覗かせるが、本当は智を嫌ってはいない。家系的に色素が薄いせいか、彼女も兄の智と同じく地毛が金髪で色白ある。なお、ドラマCDにも同名のキャラクターが登場するが、全くの別人である。
佐倉 直人 (さくら なおと)
書籍版「ナイショの同級生」オリジナルキャラクターで主人公。女の子が苦手で、両親の引越しを機会に全寮制の男子校である鐘の音学園に転校してきた二年生。だが、転校が女子の試験編入と重なってしまい、しかも同じバスで鐘の音学園に来る事になってしまう。部屋が足りない事から、クラスメイトの祐介と天神の部屋に押し込まれてしまう。都会育ちのせいで、鐘の音学園の生活に中々慣れずに苦労をしている。
くるみ
書籍版「ナイショの同級生」オリジナルキャラクター。試験編入で鐘の音学園にやって来た女の子。直人と同じクラスで子犬のような二年生。編入初日から直人に抱きついたり告白したりと少し暴走気味。自ら直人とは初対面と言っているにもかかわらず、直人のことを知っている様子。彼女の積極的な行為に直人は少し引いている。
草薙 (くさなぎ)
書籍版「おとこのこおんなのこ」「ナイショの同級生」の登場キャラクター。ゲーム版のボツキャラクター。顔色が悪くヒョロッと痩せ、ヨレた背広を着ている鐘の音学園の教師。轟と同様に学生に嫌われているが、轟のように叩いたり蹴ったりと直接的な暴力はあまり振るわず、学生を恐喝まがいの陰険な方法で大人しくさせている。キャラクターデザインの片倉自身がモデルになったキャラクターで双葉と若葉の父親の手下という設定だったが、書籍版にその設定はない。

以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] スタッフ

  • キャラクターデザイン:片倉真二
  • シナリオ:ヤマグチノボル桑島由一
  • 音楽:milktub(ディレクション)
    • OP:グリーングリーン
      • 作詞:桑島由一 作曲:milktub 歌:NANA
    • PC版ED曲
      • 千歳みどりED:モノクローム
        • 作詞:ヤマグチノボル 作曲:milktub 歌:YURIA
      • 朽木双葉ED:ラブレター
        • 作詞:ヤマグチノボル 作曲:milktub 歌:佐藤裕美
      • 朽木若葉ED:フルール
        • 作詞:ヤマグチノボル 作曲:milktub 歌:YURIA
      • 美南早苗ED:星空
        • 作詞:桑島由一 作曲:milktub 歌:佐藤裕美
      • 飯野千種ED:男の子
        • 作詞:桑島由一 作曲:milktub 歌:YURIA
    • PS2版ED曲
      • 千歳みどりED:素敵な夜空
        • 作詞・作曲:milktub 歌:YURIA
      • 朽木双葉ED:片恋
        • 作詞:ヤマグチノボル 作曲:milktub 歌:NANA
      • 朽木若葉ED:wish
        • 作詞:ヤマグチノボル 作曲:milktub 歌:NANA
      • 美南早苗ED:空に届く
        • 作詞:桑島由一 作曲:milktub 歌:佐藤裕美
      • 飯野千種ED:テンション&ミッション
        • 作詞・作曲:milktub 歌:YURIA
      • 山咲枝理ED:フラフープ
        • 作詞:Team N.G.X 作曲:milktub 歌:佐藤裕美
      • 月森こずえED:スクールバス
        • 作詞:桑島由一 作曲:milktub 歌:UR@N
      • 楠木かおりED:彩り
        • 作詞:桑島由一 作曲:milktub 歌:UR@N
      • 伊吹美菜ED:旅路の果てで捕まえて
        • 作詞:ヤマグチノボル 作曲:milktub 歌:YURIA
      • 男ED:鐘の音ヘブン
        • 作詞・作曲:milktub 歌:milktub with 鐘の音ボーイズR

[編集] アニメ

本作を元にしたアニメは、本編とは逆で男子が女子校に試験編入するストーリーでOVAが発売され、その後、TVアニメとして放送されたものを経て、18禁OVA『グリーングリーン エロリューションズ』へと至る。第1作目のOVAの前話はドラマCDのVol.3に収録されている。エロの度合いは第1作目から、TVアニメ、18禁OVAへと行き着くまでに次第にエスカレートしていった(TVアニメも、女性が全裸で登場するなどおそらくギリギリのラインだったと思われる)。

[編集] テレビアニメ

テレビアニメ版「グリーングリーン」は、2003年7月から9月までUHFアニメとして全12話が放送された。全ての回において先に提供クレジットを表示してからオープニングに入るという、非常に珍しい流れをとっていた。

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

オープニングテーマ「Guri Guri」
作詞・作曲:milktub、編曲:河辺健宏、歌:佐藤裕美
エンディングテーマ「青空」
作詞・作曲:milktub、編曲:藤間仁、歌:YURIA

[編集] 各話リスト

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
1 山奥でどっきどき 冨岡淳広 ムトウユージ 清水明 新石あかり
2 露天風呂ですってんころりん 田中哲生 まつぞのひろし はしもとなおと 太田雅彦
南伸一郎
奥村吉昭
猿渡聖加
3 森の中でどっこいしょ 筆安一幸 河合夢男 柳瀬雄之
4 女子寮にてんてこまい 江夏由結 西村純二 成田歳法 長坂寛治
5 保健室でばたんきゅー 砂山蔵澄 熊谷雅晃 いとがしんたろー 工藤正輝
6 体育倉庫であっちっち あすか正太 小島多美子 木村寛 相坂直紀
7 プールサイドでびっしょびしょ 威成一 成田歳法 藤井真澄
8 朝風呂ですったもんだ 筆安一幸 ムトウユージ はしもとなおと 中原清隆
9 肝試しですたこらさっさ 砂山蔵澄 河合夢男 柳瀬雄之
10 図書室でどったんばったん 江夏由結 山中さわこ ヤマトナオミチ 飯飼一幸
11 運命にふにゃふにゃ 冨岡淳広 河合夢男 いとがしんたろー 工藤正輝
12 鐘ノ音にサヨウナラ 西村純二 ムトウユージ 中原清隆

[編集] 放送局

放送地域 放送局 放送区分 放送期間
千葉県 ちばテレビ 独立U局 2003年7月 - 9月
埼玉県 テレビ埼玉
神奈川県 TVK
兵庫県 サンテレビ
ちばテレビ 日曜24:00~24:30枠
前番組 番組名 次番組
グリーングリーン

[編集] OVA

グリーングリーン
  • プロデューサー:今山貴之
  • 原案・シリーズ構成:桑島由一
  • 原案:ヤマグチノボル
  • キャラクター原案:片倉真二
グリーングリーンエロリューションズ
  • 監督:ムトウユージ
  • キャラクターデザイン:中原清隆

[編集] 関連商品

[編集] CD

アルバム
  • 『グリーングリーン オリジナルサウンドトラック』
  • 『グリーングリーン ボーカルアルバム 鐘ノ音ラバー』
  • 『グリーングリーン オリジナルサウンドヴォーカルアルバム 鐘ノ音ヘブン』
  • 『GREENGREEN Kanenone JAM 01』
  • 『GREENGREEN Kanenone JAM 02』
ドラマCD
  • 『グリーングリーン ドラマCD VOL.1~5』
  • 『グリーングリーン ドラマアルバム 鐘ノ音スラップスティック』

[編集] 書籍

著:ヤマグチノボル

  • 『グリーングリーン 鐘ノ音ファンタスティック』 ISBN 4044246025角川スニーカー文庫
    • 原作にない音楽のグリーングリーンを、千歳みどりとのお揃いの時計のアラーム音として題材に加えた作品で、ストーリー路線も本編とは少々異なっている。千歳みどりがメインヒロインとなっているため、その他のキャラの出番はやや薄いが、原作のみどりシナリオよりも悲しい結末となっている。
  • グリーングリーン 鐘ノ音スタンド・バイ・ミー ISBN 4840110255MF文庫J
    • アニメ版の世界観を元に、双葉と若葉をメインヒロインとした作品。作中にはアニメ版オリジナルキャラの森村麗華も登場している。

著:桑島由一

  • 『グリーングリーン おとこのこおんなのこ』 ISBN 4840108404 (MF文庫J)
    • 小林樹をメインヒロインとした作品で主人公・メインキャラも原作とは全く異なり、ここでは高崎祐介などを含んだ原作の主人公達は完全なサブキャラ扱いになっている。
  • 『グリーングリーン ナイショの同級生』 ISBN 4840106738 (MF文庫J)
    • くるみという小説版の完全オリジナルキャラがメインヒロインとして登場し、主人公も直人という本編では全く名前の出なかったキャラ達が鐘の音学園を舞台に物語を繰り広げている。高崎祐介などを含んだ原作の主人公達もサブキャラとして登場している。

[編集] ゲームソフト「グリーン・グリーン」事件

当作品は当初、『カナリア 〜この想いを歌に乗せて〜』の後継作品として『グリーン・グリーン』というタイトルでフロントウイングよりの発売が告知されていた。しかし、開発元であった有限会社ガンホー(オンラインゲームを運営するガンホーとは一切無関係)とフロントウイングとの間の契約不履行で揉め、ガンホーは発売元をスターリンクに変更、GROOVERという新規ブランドを設立、タイトルも『グリーングリーン』と改め(「グリーン・グリーン」はフロントウイングの商標としてすでに出願されていた)、フロントウイングのWEBサイトリニューアルを告知していた2001年6月1日の前日、5月31日にグリーングリーン公式サイトをオープンし、これを告知。販社変更は、スムーズには行なわれていなかったようで、メーカー、出版社、ユーザーともに混乱。さまざまな憶測が乱れ飛んだ。もとより本作のプロデューサー、原画家ともにガンホーの人間であり、シナリオライターもフリーであったのだが、開発会社の存在自体があまり知られていなかった為、「開発スタッフがフロントウイングより一斉退社し、タイトルも持って行った」という憶測が実しやかに流れてしまったものと思われる。尚、本件は、フロントウイングとの間で民事訴訟事件となっているが、原告の請求の棄却となっている[2]

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 特に青二プロは所属声優の成人向け作品(18禁アニメ・ゲーム)への声あては一切させないというので。
  2. ^ ゲームソフト「グリーン・グリーン」事件ゲームソフト「グリーン・グリーン」事件(2)

[編集] 外部リンク