グラン・スタッド・リール・メトロポール

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グラン・スタッド・リール・メトロポール
Grand Stade Lille Métropole
Grand Stade Lille Métropole LOSC first match.JPG
施設情報
所在地 Villeneuve d'Ascq, France
起工 2009年
開場 2012年
所有者 リール都市共同体
グラウンド 天然芝
建設費 2億8200万ユーロ
使用チーム、大会
LilleLOSCリール・メトロポール(2012-)
収容能力
50,186人

グラン・スタッド・リール・メトロポールGrand Stade Lille Métropole)は、フランスノール=パ・ド・カレー地域圏ノール県ヴィルヌーヴ=ダスクリール都市共同体)にある多目的スタジアム。同地域に拠点を置くサッカーチーム、LOSCリール・メトロポールの新ホームスタジアムである。

概要[編集]

2009年に着工、2012年7月に完成。収容人数は最大50,186人。サッカーの他、ラグビーテニスなどのスポーツ、コンサートにも使用される。内部にはホテル、レストランも設置され、最終的な建築費は6億1800万ユーロ(うちスタジアムの費用として2億8200万ユーロ)。

歴史[編集]

LOSCはリール市内のグリモンプレ・ジョリを使用していたが、老朽化したため(結局2005年に改築を断念し2010年に取り壊し)、2004-2005シーズンからリーグでは暫定的にスタジアム・ノール・リール・メトロポールを使用していた。しかしながら、この仮スタジアムも手狭であり、欧州サッカー連盟(UEFA)の指定するスタジアム基準に達していないため、ヴィルヌーヴ=ダスクに新スタジアムを建設することになった。

2008年、開閉式屋根と移動方式のグラウンドを備えた5万人収納の多目的スタジアムが正式に採用され、翌年に着工。当初は2012年7月に完成予定であったが、実際には8月17日に行われたリーグ・アンの第2節にてこけら落としとなった。

UEFA EURO 2016の試合会場にも内定している。

外部リンク[編集]