グラフトン公

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初代グラフトン公ヘンリー・フィッツロイ

グラフトン公 (-こう、Duke of Grafton)は、イギリス公爵位。

1675年、イングランドチャールズ2世は、愛妾バーバラ・パーマーの生んだ庶子ヘンリー・フィッツロイに、イングランド貴族としてグラフトン公位を授けた。従属称号として、ユーストン伯(Earl of Euston)、イプスウィッチ子爵(Viscount Ipswich)、サドバリー男爵(Baron Sudbury)を持ち、公爵の法定推定相続人は儀礼上ユーストン伯を名乗る。公爵家の本宅は、サフォークにあるカントリー・ハウス、ユーストン・ホール(Euston Hall)である。

グラフトン公 (1675年)[編集]

現在の法定推定相続人は、12代公の長男ユーストン伯アルフレッド・フィッツロイ(2012年- )である。