グラットン (モニター)
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| 艦歴 | |
|---|---|
| 発注 | |
| 起工 | 1913年5月13日 |
| 進水 | 1914年8月8日 |
| 就役 | 1918年8月31日 |
| 退役 | |
| その後 | 1918年9月16日に爆沈 |
| 除籍 | |
| 性能諸元 | |
| 排水量 | 4,979トン |
| 全長 | 310 ft (94 m) |
| 全幅 | |
| 吃水 | |
| 機関 | |
| 最大速 | 12ノット (22 km/h) |
| 乗員 | 305名 |
| 兵装 | 9.2インチ Mk XII 砲2門 6インチ Mk XVIII 4門 3インチ対空砲2門 3ポンドおよび2ポンド対空砲4門 |
グラットン (HMS Glatton) はイギリス海軍の艦船。ゴーゴン級モニターの一隻。元はノルウェーがアームストロング・ホイットワース社に発注した海防戦艦であり、ボルグヴィン (Bjørgvin) と命名されていたが、建造中に第一次世界大戦が勃発したことによりイギリスが入手した。イギリス海軍ではモニター艦に分類された。
艦歴 [編集]
1913年5月13日起工。1914年8月8日進水。1918年8月31日就役。
1918年9月11日にドーバーに到着。9月16日18時17分、ドーバー港内に停泊していたグラットンで爆発が生じ、火災が発生した。弾薬庫誘爆のおそれが高まったため、駆逐艦コサックが魚雷でグラットンを沈めるよう命じられた。コサックの1本目の魚雷は航走距離が短すぎたために爆発せず、2本目は爆発したもののグラットンは沈まなかった。これでコサックの魚雷は無くなったため、次は駆逐艦ミングスが雷撃を命じられた。20時15分、ミングスの魚雷2本が命中し、グラットンは横転着底した。こうして、グラットンの火災は鎮火し誘爆の危険は無くなった。この事故で77人が犠牲となった。
ドーバー港内で航行の障害となっていたグラットンの船体は1926年に移動され、現在は埋め立てられてフェリーターミナルとなっている。
参考文献 [編集]
- Ian Buxton, Big Gun Monitors : Design, Construction and Operations 1914-1945, Seaforth Publishing, 2008, ISBN 978-1-84415-719-8
- David Hepper, British Warship Losses in the Ironclad Era, 1860-1919, Chatham Publishing, 2006, ISBN 1-86176-273-9
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