グナエウス・ドミティウス・アヘノバルブス(ラテン語: Gnaeus Domitius Ahenobarbusu、 ? - 紀元前88年)は、共和政ローマの元老院議員。父は同名のグナエウス・ドミティウス・アヘノバルブス。
紀元前104年に護民官に選出、紀元前103年には最高神祇官に選出される。執政官には紀元前96年、ケンソルには、オラトルとして名の通ったルキウス・リキニウス・クラッススとともに紀元前92年に選出された。彼等は多弁でもって公共道徳を汚すとしてラテン語の修辞学の教育を抑制したと言う。
スッラが執政官として選出された紀元前88年に没した。