グナエウス・ドミティウス・アヘノバルブス (紀元前122年の執政官)

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グナエウス・ドミティウス・アヘノバルブスラテン語: Gnaeus Domitius Ahenobarbus、 ? - 紀元前104年頃)は、共和政ローマ元老院議員。紀元前122年執政官を務めた。

ローマの同盟ガリア人部族を攻撃した報復としてガリアに出征、敵対していたガリア人部族の征服に成功し、紀元前120年に凱旋式の栄誉を得る。そしてガイウス・カエキリウス・メテッルス・ダルマティクスとともにケンソルに選出され、32名の元老院議員を追放する。またガリアにドミティア街道を築いた。紀元前104年頃に死去したが、2人の息子の内、グナエウスは紀元前96年、ルキウスは紀元前94年にそれぞれ執政官を務めた。