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クーマエ(Cumae)とは、現在のイタリアのナポリ北西部に当たる地域に、かつてギリシャ人が築いた植民市。クマエ、クーマイ等とも。現在では当地はクーマと呼ばれる。イタリア半島に初めて作られた古代ギリシャ植民市として知られる。
ウェルギリウスの『アエネーイス』に登場する「クマエのシビュラ(巫女)」でも有名。
ここにエウボイア島のギリシャ人が持ち込んだギリシャ文字(クマエ文字)から、エトルリア文字やラテン文字が派生した。
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