クロード・ジョーンズ級護衛駆逐艦

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クロード・ジョーンズ級護衛駆逐艦
USS Claude Jones (DE-1033)
艦級概観
艦種 護衛駆逐艦
艦名 海軍功労者 一番艦はクロード・ジョーンズ海軍大将に因む。
建造期間 1956年~1959年
就役期間 1958年~1974年
前級 ディーレイ級護衛駆逐艦
次級 ブロンシュタイン級フリゲート
性能諸元
排水量 基準:1,314トン
満載:1,970トン
全長 312 feet (95.1 m)
全幅 38.9 feet (11.84 m)
吃水 満載:12.1 ft (3.7 m)
機関 ディーゼル (8700馬力)、1軸推進
ファアバンクス・モース式
38ND8型ディーゼル (2310馬力)
4基
最大速力 20-22ノット
航続距離 7,000海里(12ノット時)
乗員 士官12名、兵員159名
兵装 Mk 34 3インチ単装砲 2基
ヘッジホッグ(Mk11) 2基
Mk 32 3連装短魚雷発射管 2基
爆雷投下軌条(竣工時) 1条
レーダ AN/SPS-6 対空捜索レーダー
AN/SPS-10 対水上捜索レーダー
ソナー SQS-4 艦底装備
FCS Mk 70 砲FCS
Mk 105 水中FCS

クロード・ジョーンズ級護衛駆逐艦(クロード・ジョーンズきゅうごえいくちくかん、Claud Jones class destroyer escorts)は、第二次世界大戦後に建造されたアメリカ海軍護衛駆逐艦の艦級。本級は、前級のディーレイ級護衛駆逐艦が、高価な割に性能が低いという評価を受けたため新たに建造された、戦時量産用護衛艦のプロトタイプの1つである。ディーレイ級護衛駆逐艦に比べ、兵装と機関を簡素なものとし、コスト低減に注意が払われている。

基本計画番号SCB131。前甲板に76mm単装砲塔およびヘッジホッグを装備し、後甲板に76mm単装砲および爆雷投下軌条を有する。機関はディーゼル4基であり、これを2本の煙突にまとめている。

本級は4隻が建造されたが、船型過小で、進歩する対潜兵器やソナーの搭載が不可能であったことから失敗作と見なされ、1973年から1974年にかけて全て退役して、インドネシアに売却された。

目次

[編集] 同型艦

[編集] 参考文献

  • アメリカ護衛艦史 世界の艦船 2006年1月号増刊 海人社 EAN 4910056040164

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク