クロトン・カリフォルニクス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
クロトン・カリフォルニクス
Croton californicus 2.jpg
雄花
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
: キントラノオ目 Malpigiales
階級なし : バラ類 Rosids
: トウダイグサ科 Euphorbiaceae
亜科 : ハズ亜科 Crotonoideae
: ハズ連 Crotoneae
: ハズ属 Croton
: C. californicus
学名
Croton californicus
Müll.Arg.

クロトン・カリフォルニクスCroton californicus)は、ハズ属植物の一種。英語ではカリフォルニア・クロトン(California croton)と呼ばれる。アメリカ合衆国カリフォルニア州ネバダ州ユタ州アリゾナ州メキシコバハ・カリフォルニア州原産の植物であり、砂漠や海岸線に沿って生育している。

多年生の低灌木で、高さは1メートルを越えない。葉は数センチメートルの長い卵型をしており、明るい毛で覆われている。

雌雄異体であり、植物の固体は雄花あるいは雌花のどちらかを付ける。花の幅はわずか数ミリメートルと小さい。雄花は繊維状の黄色いおしべで満たされており、雌花は丸く、とても小さく鋭いに囲まれた未熟な果実がある。

参考文献[編集]

  • Welsh, et al. A Utah Flora, 3rd ed. (Brigham Young University, 2003), p. 312 ISBN 0-8425-2556-4

外部リンク[編集]