クロエリセイタカシギ

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クロエリセイタカシギ
Black-necked Stilt.jpg
保全状況評価
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: チドリ目 Charadriiformes
: セイタカシギ科 Recurvirostridae
: セイタカシギ属 Himantopus
: クロエリセイタカシギ
H. mexicanus
学名
Himantopus mexicanus
和名
クロエリセイタカシギ
英名
Black-necked Stilt


クロエリセイタカシギ(黒襟背高鷸、学名:Himantopus mexicanus)は、チドリ目セイタカシギ科に分類される鳥。

セイタカシギ(H. himantopus)の近縁種。セイタカシギの亜種 H. himantopus mexicanus として扱われる場合もある。


分布[編集]

アメリカ合衆国南・西部、中央アメリカからペルー南西部、西インド諸島エクアドル東部、ブラジル北西部。

日本には現在、奈良県、京都府、大阪府などに生息しているが、これらは個人が輸入し、飼育・増殖した個体が2001年9月頃から意図的に放鳥されたものといわれている。2004年6月に大阪で営巣が確認された在来種のセイタカシギにクロエリセイタカシギの特徴が顕著に現れていた。そのため、絶滅危惧種ⅠB類のセイタカシギとの交雑が起きているのではないかと懸念されている。


形態[編集]

黒色の長いクチバシとピンク色をした長い脚が特徴。


生態[編集]

浅い湿地に生息する。食性は動物食で、水生昆虫や甲殻類、貝類、ミミズ、ゴカイ、小魚などを食べる。


Sibley分類体系での位置[編集]

シブリー・アールキスト鳥類分類


参考文献[編集]

  • 多紀保彦監修 財団法人自然環境研究センター編著『日本の外来生物』、平凡社2008年


関連項目[編集]